
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
昔からそうですけど、保険営業の強引さも
あって、『やっぱりや~めた』なんて話が
頻繁にあるわけです。
その頻度が高いセールスレディ等は強引
過ぎる押し付け商法をやってるんじゃあ
ないかとか、今後の客のクレームやら、
トラブルやらになるじゃないかと、問題視
するわけです。
契約事務手続きが進んでから、そういった
話になると、内部で公にとなり、話が大きく
なるので、現場はなるべく避けたいのです。
そうした経緯から、現場でのひとつの手法
として、手続きが先に進まないようにして
クールダウンの期間を作ってみて、契約の
念押し、再確認をしてから、先に進めると
いった手段を講じるようになった。
といった感じだと思います。
一概には言えませんが、いかがでしょうか?
No.4
- 回答日時:
元生保外交員(勤務20年以上)です。
100%は高い確率ですね。
自分の経験からは…ゼロとは言いませんがそれほどなかったように思います。
前の回答にある理由もあるかもしれません。
それに加えて、ここ数年は契約者保護のために保険販売にかかわる法律が変わったりして、契約書の形式やお客様に捺印を頂く箇所がコロコロ変わっています。
極端な時は、毎年捺印が必要な書類が増えたりしてました。
そういう改定の時はさすがに間違えてお客さんに何度も連絡してました。
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