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X線コンクリート レントゲンなど専門的に詳しい方が居ましたら教えて下さい。

マンションの隣住民との間の壁伝いに薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映るのですが

そこで質問です
X線コンクリートレントゲンというのは
コンクリートや、壁に鉄筋や配線が無いのかを調べたりするもので人体に影響を与えるので撮影の際には近寄らない事と書いてありました。
隣に住む壁の向こう側から私の部屋にX線コンクリートレントゲンを当てた場合に室内の人の動きや、熱などもX線コンクリートレントゲンを使えば映るのでしょうか?
何故、この様な質問をしたかと言うと隣に住む住民が
その様な専門の仕事をして居るみたいで仕事の車に
コンクリート強度、X線コンクリートレントゲン検査と書いてありました。
もし可能なら面白がって人体に影響を及ばす可能性が有るのを知っていながら しているとしたら立派な
犯罪だと思うのですが。

専門的に詳しい方宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 受光部に当たるものが無いと映らないとの事ですが、
    もし他に考えられる事があるとしたらどの様な事が考えらるでしょうか?

      補足日時:2017/03/14 10:13

A 回答 (3件)

>X線コンクリートレントゲンを使えば映るのでしょうか?



照射しただけでは何も写りません。受光部に当たる物がないとダメです。
(そもそも熱なんかはX線では写らない)
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この回答へのお礼

アドバイス有り難うございました。
ホッとしました。

お礼日時:2017/03/14 10:05

まず、「レントゲン線=X線」は光ではないので、目には見えません。

「薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映る」のは「X線」ではあり得ません。
何かは分かりませんが、目に見えるのですからただの「光」だと思います。

レントゲン撮影というものは、一方から「X線」を照射して、「撮影したいもの」を透過して、反対側で「フィルム」で受けないと映像として映りません。
つまり、そのお隣の部屋から「X線」を照射したら、反対側の部屋(あなたにとって「両隣」になる、反対のお隣さん)側で「フィルムに受けて感光」しないと像は映りません。両隣の2件が結託しないと、あなたの動きを写すことはできません。

そんなことは普通しませんし、「X線」を照射するお隣さんの部屋の中では、あなたの部屋よりもよほど強い「X線」を浴びることになります。

つまり、あなたが想像しているようなことである可能性は、ほぼゼロです。

コンクリートの壁は光を通しませんので、「壁伝いに薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映る」ための光源は、あなたの部屋の中、あるいは「窓」などから入ってくるものかと思います。指をかざしてその影を見て、その光がどちらの方向から射してくるのかを確認してみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

適切なアドバイス有り難うございます
早速、ご指摘通りに指をかざして光が何方から入り込んでいるのか調べて見ます。
安心しました。
有り難うございました。

お礼日時:2017/03/14 10:21

>他に考えられる事があるとしたら



気のせい。

No.2さんの言うとおり、X線は目に見えません。
画像として見るためには、壁なり人体なりを通り抜けたX線をフィルムやX線テレビ(透視装置)などで
受け止める必要があります。

隣の部屋にX線発生装置があるとしたら、あなたの部屋を挟んで反対側でX線を受ける必要があります。
そんなことができるほど強力なX線は発生しません。
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