信用しない共産党員

以前、赤旗を３か月取ると、共産党員の
人と約束しました。口約束です。

２か月はちゃんとお金を払ったのですが
３か月目、どうしてもお金が苦しく
「今月は新聞はいらない。お金が払えない」
と党員にメールしたところ「わかった」と
返事がありました。

それから、半年くらいたって、また赤旗を
購読したいと、その党員にメールしたところ
「噓つきは信用できない」と返信が返ってきました。

正直びっくりしました。確かに２か月しか
購読しませんでしたが、３か月目は新聞を
入れてもらっていません。

ある雑誌に「共産党員はすごく警戒心が強い」
と書いてありました。１度信用できなくなった人は
もうだめなのですかね、共産党員は。

No.1 回答者： marbleshit 回答日時： 2017/03/15 21:55

そんな無駄遣いをするより、貯金でもして優雅に生活されることです。

No.2 ベストアンサー 回答者： michael-m 回答日時： 2017/03/15 22:30

共産主義者と学会会員は借金しても貢がねばなりませんよ。

私の親と祖父母はアパートを持っていましたが、この共産党員と創価の両者はかなりの確率で部屋代を踏み倒された上になんども夜逃げされました。だから私は誰が何と言おうとそう確信しています。

中国は事の真偽など関係なく風評でも粛清しますし、中国とつながっている北朝鮮の正男さんは日本のＡ記者が「亡命者が亡命政府を作ってその中心に立てる」と書いただけで殺されたじゃないですか。疑心を抱いたら粛清対象、それが共産主義、社会主義の基本です。（国名に民主主義と謳ってる国に民主主義はないとある有名人が言ってましたね）
日本でも学生運動の末期。赤軍が疑心暗鬼から殺し合いになったことは有名な話です。それは今でも続いているんですよ。

だから貴方に周囲に何を言われようと謝金倒れしようと貢ぐだけの忠誠心がないと見れば切り捨てるのは当たり前です。
それに彼らにも上納金がついて回りますから、あなたの分は誰かが払ってるわけですよ。