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おはようございます。

甘えてると言われるかもしれませんが、私は「結果がすべて」という言葉が好きじゃありません。
やっぱり過程も見て評価してほしいです。
1つの結果を出すのに人はみな同じ努力の量ではないと思います。
倍以上努力しないと結果でない人と、ちょっとの努力で結果が出る人、
これで評価が同じだと報われません。
みなさんは「結果がすべて」という言葉をどう感じますか?

A 回答 (31件中31~31件)

結果だけが評価の全てではないと思います。


が、ウサギと亀の童話と同じように、ちょっとの才能で楽して止まってしまうウサギ、才能が皆無でもコツコツ努力してウサギを追い抜きゴールした亀、結果がモノを言うというのが正しいかと。

ちょっとの努力で結果が出るならどんどん結果を出し続けて大成功すれば誰も文句を言わないし、みんな納得しますよね。才能だと。
どんなに努力しても全く結果が出なければやり方が間違っているのでは?要領がわるいのでは?と思われます。
あとは本当に努力しているかどうかもありますね。
たまに
いやいやそうは言うけどあなた努力してないじゃーん
っていう人もいます。
自分は努力しているつもりでも、人から見たら努力しているように見えないことも…

努力は認められるべき事です。
しかし報われるとは限りません。

ですが、努力していた人に人はついていきます。
努力して手に入れた過程が、今苦労して手に入れようとしている人の気持ちもわかるし、自分はどうしていたのかを教えることができます。

努力していない人は、できない人の気持ちが分かりませんし、教えることも嫌います。
自分は簡単に出来たので、出来ないということが理解出来ないようです。

要は、努力し続けることが出来るかでは?
努力し続けることが出来る人は、いつか天才を超えることだってありますよ。

私がよく社会人1年目に思っていたのは、出来るくせに胡座かいてんじゃねーよ勿体無い、簡単に出来て羨ましいんだよコノヤローってところでしょうか。
まぁ努力せずなんとなーく成長した人は面白いくらい後々ツケが回ってきてますよ。
そうならないように、自分は出来ないなりに努力は怠らないようにしよう、と考えてます。
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