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中々、子宝が授からず顕微授精等もしたが、授からず苦労する毎日です。金銭的にも、限界がきています。男性の妊活するのに良いクリニックありますか?又、出来れば自然妊娠したいが、2人で妊活するか別々で妊活するか、どうしたらよいか?迷います。年齢的に2人とも、44歳を向かえ子作りにも厳しい年になり、金銭的にも厳しいです。何か良い方法があれば?教えてくださいお願いします。

A 回答 (3件)

男性が44歳ならまだなんとかなっても女性の44歳ならもう僅かな確率しかないので金銭的に厳しいのであればここらで諦めも肝心かと思います。


良い方法は年齢的にも何かちょっとしたところでどうにかなる問題ではないので病院に通い続けることでしょうね…
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加藤貴子さん第一子44歳、第二子46歳妊娠。


林真理子さん44歳。
ジャガー横田さん45歳。
兵藤ゆきさんの46歳。
戸川昌子48歳。
ジャネットジャクソン50歳。
坂上みきさん53歳。

諦めたらそこで終わりですよ。
金銭的に厳しいのであれば最低でもタイミング時期には仲良しして自然妊娠を目指しましょう。
それと運動などで基礎代謝を上げる事を心がけるべきかと思います。筋力を付けて基礎体温の上昇を目指しましょう~。
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私の知り合いの、夫婦ともに40代の方の話を書きますね。



まずは不妊治療はつらいし、精神的にも肉体的にも大変だろうと思います。
妊活となると、まずはお墓参りや子宝神社への参拝など、ジンクスを担ぐ方が多いですよね。
でもそれで実際に子宝が授かったかと言えば、・・・なことも多いようです。

先に書いた知り合いの夫婦もやはり、いろいろ試した結果、最後には不妊治療に至りました。
タイミング療法から始まって、最後には体外受精にまで挑戦したようです。
それでも授からなかったので、最後は体内受精まで進むかどうかと、とても悩んだと言っていました。

でも旦那さん方の両親から、あまりいいことを言われなかったみたいで、結局は体内受精は諦めたそうです。

そしてあとはもう神頼みだといわんばかりに、たくさんのお寺や神社、宗教にもお願いをしたそうです。
でもそれも金銭的には結構な出費だったみたいですね。
でもそれで本当に授かるのならば、不妊治療にお金をかけるのと変わらないと割り切っていたそうです。
しかし詐欺みたいなところもいっぱいあったようです。。。

長々と書きましたが、最終的にどうなったかというと、その夫婦は子宝を授かることができました。
どのようにして子宝を授かったのかというと、聖天教に子宝を授かるようにご祈祷をしてもらったからです。
神頼みも場所や神様を間違えないでお願いをすると、本当にご祈祷の効果を得られるのだそうですよ。
確かにお金はかかりますが、授かるかどうかわからない不妊治療に何十万も払うよりも、確実に授かる方法にそのお金を払うほうが絶対に納得ができますよね。

聖天教の教主の先生は、予言者としてもすごい的中率を誇るらしいです。
最近で言えば、北朝鮮の暗殺事件を見事に今年の1月に予言をしていました。
そして実際に今年の2月に、金正男氏が暗殺されましたよね。
正男氏のお子さんによって、最近身元もはっきり断定できたらしいですし。
私もその話を聞いたときには、鳥肌が立ちました。

とにかくその夫婦は今、大切な子宝に恵まれてとても幸せそうです。
今年の年賀状にも、お子さんの写真を載せた幸せいっぱいのハガキをもらいました。

40代前半なら、女性側も出産はまだ大丈夫です。
ですがやはり妊活には、何かしらの準備であったり、対策は必要になってきますよね。
まずは焦らず(なかなか難しいですが・・・)、身体を温めて、子宝に恵まれることをお祈りしています。

あくまでもご参考程度に、書かかせて頂きました。
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