プロが教えるわが家の防犯対策術!

「ことばの国」という表現について

立川昭ニ「見える死、見えない死」(得点奪取現代文)の中で、
「ことばの国フランス」「ことばの国中国」
といった表現がありますが、
「ことばの国」とはどういうことでしょうか?

A 回答 (2件)

著者が違うが 内容は多分同じだと 思います・・


https://booklive.jp/product/index/title_id/250522

なので 此処から考えると 同一国以外の言葉を嫌ってるか 又は 言葉の意味の相違で起こる現象・・かな?・・

どちらにしても 未来には翻訳する事無く 全世界の人が共通して話せる様になります・・

地球が一つの家族になる・・

家族は 親の言葉を使用します・・

それなら 人類の親の言葉に統一される・・

未来には韓国語で統一された世界になる・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

面白そうですね!
気になるので読んでみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/26 23:11

外来語をそのままの形で受け入れ単純に発音だけを自国の言葉で表記するのではなく、その言葉の意味を考え自国に存在する言葉に置き換えて表記する国のことを「ことばの国」と言っているのだと思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。納得しました!スッキリです。
一般的に言われているのではなく、作者が勝手につけているんですね。

お礼日時:2017/03/26 23:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!