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【観覧注意】
ごめんなさい。
どうしても考えてしまうので、もう一度質問させてください。
こんばんは。
少し重くて哲学的な話になってしまうのですが
よければよろしくお願いします。

ネットでこんな記事を読んでしまいとても怖くて仕方が無いです。
これについて考えているとこの記事に考えを合わせてしまって、死んだ後生きている人と違うパラレルワールドか何かになって時が自分だけ止まるとしたら、とか辻褄合わせをしてしまって信じてしまいそうです。

私の仮説は
死ぬと苦しかったり痛かったりそのまま脳が止まる、時間が止まる→永遠に感じ続ける
というものです。
もしくはこれを信じてしまった人のみ起こる、とか。
考えが止まりません。
本当に怖くて、よければこれに対する意見をお聞きしたいです。

重くてごめんなさい。
よろしくお願いします。

高校生なのにこんなこと考えている自分が怖いしもしかしたら警告か何か?と思ってしまいます。。。

「【観覧注意】 ごめんなさい。 どうしても」の質問画像

A 回答 (11件中11~11件)

その通り、あなたのその恐怖が「死」です。



死や死の恐怖というのは、まさに、あなたの今の状態を指しているのですよ。
「死ぬと苦しかったり痛かったりそのまま脳が止まる、時間が止まる→永遠に感じ続け、それを信じてしまった人のみ起こる」ことが、あなただけの「死」そのもの。「死」は生きている人間側の概念であって、死者が抱いたり思ったり、感じたりしているものではありません。

「死」というのは、生きている人間が、それぞれ、どんな風にも創造できるのですよ。
死後に、必ず楽園で豪勢な生活が約束されていることが「死」である人は、喜んで自爆テロを実行します。
あるいは、苦労していて、ストレスに潰されそうな人は、死んだ方が楽だと感じ、死にあこがれるようになります。
何の憂いもストレスもない比較的幸福な人ほど、「死の恐怖」が大きくなります。幸福の裏返しなのでむしろ喜んでいいのですよ。

理解して頂いてないかもしれないので、繰り返しますね。
「死ぬと苦しかったり痛かったりそのまま脳が止まる、時間が止まる→永遠に感じ続け、それを信じてしまった人のみ起こる」ことは、人間の死後に誰にでも起こることなのではなくて、「死ぬと苦しかったり痛かったりそのまま脳が止まる、時間が止まる→永遠に感じ続け、それを信じてしまった人のみ起こる」という思いこそが「死の恐怖」そのものだということです。
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