プロが教えるわが家の防犯対策術!

田舎に住むと解りますが、夜間は暗闇がどこまでも広がっています。
岩や傾斜で利用されない土地もそこかしこに広がっています。
小さな島国に過密と言われる日本でも田舎はどこも暗闇ばかりです。
日本の数倍の国土に数十分の一の人口の国や土地も沢山あります。

動物の嗅覚、聴覚、超音波の利用、微弱な電磁波(死角の動物の感知や地震感知)
などの前では人間の服も道具も臭過ぎ、足音も煩過ぎ、
探そうとしても逃げられやすい気がします。
シロクマの様に風下からでも風上の動物の臭いを嗅ぎつける者も居ますし。

今後、センサーや自動観測機器の低コスト化や自動制御や改良が進み
環境DNAなど痕跡を調べる技術が簡易化、低コスト化して行ったなら、
絶滅種やUMAが見つかる事はあるでしょうか? なさそうでしょうか?

A 回答 (2件)

高性能、高機能な測定器などはそれなりに高コストですから


湯水のようには使えません。
が、その技術が進み、低コスト、高機能(無線でデータ得られるとかバッテリが数年持つとか)になり
数多く使えるようになれば、判ることも増えるでしょうね。
>絶滅種やUMAが見つかる事は
そういうのを検出するモノがあれば、上記理由により前向きな結果になる可能性はあります。
が、そういうのを検出するモノがあるかどうか知りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

面白い目撃談が散見される地域をもっと人件費要らずで広域に自動観測できたなら
いつか何か見つかってくれそうな気もします。

人類の繁栄で淘汰された人類と猿の中間種が人の生活圏外で細々生き残ってたりしたら
とちょっと期待したり、水中に何か居たりしたらなと思いもします。
まぁ。化石の生物を再現した体感覚付きVRやARの方が刺激的になりそうな気もしますが。

人間の衰えた5感をもし動物並みに拡張し世界を観測できたなら、
それだけでもこの世界は発見に満ちているのかもしれません。
体感覚付きVRやAR技術が生態観察に応用され始めると
既知の動物の変わった個体の生態など、未知の生存の幅が知れるかもしれませんし、
色々広がって行くと良いなと思います。 ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/07 22:17

見つからないからUMAなので、ただの大きすぎるアナグマやハクビシンだったと言うのがほとんど。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ビックリするほどの発見はそうそう起こらなさそうですね。
深海に気軽に長時間滞在できる様になると目新しい発見もあるかもですが、
深海生物だとあまりビックリされずに終わりそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/07 22:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!