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今だにガソリン車が走り回りハイブリッドが出回っている。
この状態が変わるには一つの変革が必要です。

現在の雇用制度では個人で自家用車の状態を維持できない。
派遣では3,4年で失業する。家屋も自動車も維持できない。

そして、派遣ではブルーカラーの技術者は育たない。
ホワイトカラーの技術者は逆に喜んでいるだろう。

終身雇用では企業にパテントを握られて逃げられない。
が、派遣なら自由に企業を渡り歩ける。
勿論、縛るため高額の給料と労働条件などを提示するだろう。

頭脳労働者には、すばらしい時代でしょう。
しかし、多くの肉体労働者にとっては地獄の時代。

ゆえに、自家用車は衰退する。公共交通機関の充実が必要ですが
判断は先送りと成り間に合わないでしょう。

ここに、企業努力が実を結ぶ。カーシェアの台頭です。
大和とタイムスが実験的に行っている。

カーレンタルとは違い。短時間で料金が決まる。(会員制:15分単位)
役所やスーパーマーケットなどと協力出来れば良いのだが?

駐車場中の時間は料金は要らない。あくまでも実際の使用時間のみ。

この代わりに燃料電池車が採用される。
水素は怖いが水素メタルを使うと安全になる。走行距離もガソリン車並。

カーシェアが本格的に稼動すると個人の所有の概念が崩れる。
共同で所有。給料が少なくとも燃料電池車を利用できる。
たぶん、ハイブリッドよりも高額車。所有は不可能と思われる。

電気の代わりに水素を使う。危険だが水素メタルを使えば距離も安全も確保される。

「[燃料電池車が本格稼動するにはカーシェア」の質問画像

A 回答 (6件)

何気に見落とし水素メタンでは、水素メタルでは、金属水素(太陽中心)と成る。

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水素は、供給スタンドの設置費用が1ヵ所で2-3億円らしいので


簡単には増やせないから、インフラを考えたら
将来的には【ほぼ全車が電気自動車】になると考えられます。

車両価格が高くて購入出来ない所得者なら、
当然に、カ―シェアに使われる水素車使用料金も高いから
「使えない/借りない車」になると思えます。
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燃料電池の開発は日本だけ、世界はEV開発が進んでいるので消えてなくなる。


2018年アメリカの規制でハイブリッとは、ガソリンを使用するのでエコカーではないと
除外されました。
ヨロッパーでは2020年以後ガソリン使用の車は販売禁止になる。
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この回答へのお礼

嘘はいけない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99 …
燃料電池自動車は搭載した燃料電池で燃料から発電し電動機を動かして走る。
水素を燃料として用いる燃料電池自動車については走行時にCO2、
またCO,NOx,SOxなどの大気汚染の原因となる有害物質を排出しない。

自動車メーカー各社の取り組みとその動向
2002年12月にトヨタ自動車がトヨタ・FCHVを、本田技研工業(ホンダ)がホンダ・FCXをリース販売した。
2013年2月に現代自動車はヒュンダイ・ツーソンで世界初となる燃料電池自動車のライン生産を開始し、
年間1000台の生産を目指すと宣言したが、2015年5月までに生産されたのは韓国国内向けや米国向けなど
すべてを含めてもわずか273台、10分の1にも達しなかった。
1回の充填での航続距離は約415キロメートルとされている。
(なお、2014年6月に航続距離を約426キロメートル(約265マイル)に伸ばすことを発表した。)
トヨタは2014年12月15日に日本国内でセダンタイプのトヨタ・MIRAIを発売することを発表した。
1回約3分の充填での航続距離は約650キロメートル走行するという。
事前受注は日本だけで400台を超えた。
2016年3月10日、ホンダが量産型セダン「ホンダ・クラリティ フューエル セル」を発売、
1充填(3分)あたり航続距離750kmを実現している。
ホンダがリースをしてきたFCXクラリティより高圧の70MPaの圧縮水素タンクを採用し、
トヨタ・MIRAIと共通化を果しており、水素ステーションの設備の共通化の貢献する取り組みとなっている。
自動車メーカー各社の間で燃料電池自動車に対する開発の技術提携の動きも盛んである。
2011年9月にルノー・日産自動車アライアンスとダイムラーが燃料電池自動車開発分野での共同開発に合意、
2013年1月にトヨタとBMWが提携、同月にルノー・日産アライアンスとダイムラーの提携に
フォードが加入して拡大し、7月にホンダとゼネラルモーターズ(GM)が提携している。

お礼日時:2017/04/11 12:57

危険だが水素メタルを使う?なら水素燃料ロータリーの方が簡単、高価な水素メタルと高価な燃料電池車!カーシェアの為にも企業


紙上の空論。夢の話か、真面目に考えろ!
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この回答へのお礼

日本は四方を海洋に囲まれた国である。
この海に無尽蔵と言われるメタンハイドレートが存在する。
安全な採掘方法が見つかった時、日本は世界有数の資源国になれる。

ところが、日本は本気で採掘法を確立するつもりが無い。外圧と利権である。
資源国日本を阻止したい団体と一部の特権階級の思想の賜物です。

メタンハイドレートは輸入国から輸出国に180度の方向変換する。
これを良く思わない団体と莫大な利権を握りたい政治家の思惑が開発を機知と進ませない。

開発を任された特殊法人は多くの天下りを抱え込んでいる。
ゆえに、簡単に開発されては困る。上手く行かない方がおいしい思いが出来る契約です。

海洋資源採取のついでに採取されるレアメタルがまた困る。
国外業者は高価なレアメタルが日本に売れない。
国外の団体は利益を追求できなくなる。

ゆえに、特殊法人は採取の難しい場所を選びミスを繰り返す。
そして研究者は研究費を無心出来る

天下りは美味しい汁を呑み続けることが出来る。いつもの事である。

という事で
かなり真面目ですが何か?

お礼日時:2017/04/11 12:43

ガソリンや電気より不便で高価な燃料電池車が普及するのは難しいです。


昔から実用化されてるのに売れないですから。
自動運転の変革の方がインパクト大きいです。
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この回答へのお礼

いつの間にかハイブリッド車が増えて来ました。
しかし、ハイブリッド車は場繋ぎの技術に過ぎません。

本命は、燃料電池車なのです。使うのは水素です。実態は、電気自動車に成ります。
水素ボンベの安全性が問題ですが水素メタルの登場で安全性が高まった筈でしょう?
供給の水素は都市ガスからも供給出来るのでガススタンドも簡単に作れる。

何もナフサやメタンハイドレートなど研究段階の物に頼る必要も無い。
メダルによる安定化や使用済のメダルの回収も割引システムの採用で回収もスムーズ。

中途半端なハイブリッドなんて早く製造を止めれば良いのです。
水素さえ供給できれば稼動するのだから燃料不足に成らない画期的システム!

デロリアンの様に有機ごみでも水素を生み出せる。水からも出来る。
メタンハイドレートも無尽蔵。無資源国家日本が資源国家になるらしい?

普及すれば安くなります。
開発に1億の車が、100万円で売れるんだから(^。^)y-.。o○

お礼日時:2017/04/11 12:47

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