プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さんにお聞きしたいのですが、私の妻は極端なマイナス志向で困っています。例えば、近くの友人が癌で亡くなったのですが、私も癌じゃないなとか、この頃疲れが取れないので重い病気じゃないかとか、北朝鮮のミサイルが飛んで来て死ぬんじゃないかとか、長男が帰省して友達と遊んで朝まで帰って来ない日は事故に遭ったんじゃないかとか、その他普通考えても大した問題でもない事で悩んでいます。因みに、妻は健康診断は正常な健康体でした。長男は28歳です。皆さんはどう思いますか?私がもう少し妻を寛大な気持ちで見た方が良いですか?

質問者からの補足コメント

  • 因みに、家内は極端な病院嫌いです。家内のお母さんも極端な病院嫌いでした。昨年、亡くなりましたが、こちらが心配して進めても行こうとはしませんでした。家内も体調が悪い日が続いていても病院には行こうとはしません。その事で何時も夫婦喧嘩になります。

      補足日時:2017/04/26 20:36

A 回答 (7件)

お暇なのでは?


何か没頭できる趣味をお持ちになるように、お勧めしては如何でしょうか?
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もはやそのマイナス思考は「趣味」です。


あなたの奥様は最悪の結果を想定して悩むことが「趣味」なんですよ。
たまにはその趣味に付き合って
「じゃぁミサイルが飛んできたらどう対処する?」
って話してみてはどうでしょうか。
面白い話が聞けるかもしれませんしね。
「そんなの知らないわよ!」ってキレるようならそっとしておきましょう。
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そんな大きな息子がいる嫁のマイナス思考で今更困るんですか?


何事もなく30年近く夫婦やってるんですから、悩ませてあげておけばいいんじゃないですかねぇ
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極端では無いと思いますよ。


他人はともかく、近しい人ががんで亡くなればやはり不安になるのは当然ですし
北朝鮮のミサイル問題も現実味を帯びて来ている事実があります。息子さんだって
連絡もなしに朝まで帰って来なければ「もしかして事故にでも遭ってるのかも」と
心配するのは母親なら普通だと思います。

お子さんの年齢からして、そろそろ奥様も更年期なのかも知れませんね。
不安感が強まったり、ざわざわと胸騒ぎがしたりと心身共にネガティブにも
なりやすいもの。落ち込みや不安感が強くなるようでしたら、産婦人科を
受診するように勧めてみてもいいかと思います。

「気にしすぎなんだよ」と突っぱねるよりも、なるべく「そうだね。心配だね」
とまずは不安感に寄り添って上げて下さい。
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杞憂症なのですな まぁ 適当に相槌打って肯定的な返事してあげなさい

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皆さんはどう思いますか?


  ↑
ワタシの嫁さんに似ている、と思いました。
風邪を引いただけで、癌だ、と大騒ぎします。



私がもう少し妻を寛大な気持ちで見た方が良いですか?
   ↑
寛大、というか、ワタシはあえて明るく
ポジティブに振る舞っています。

ネガティブ思考は遺伝だ、という説があるぐらいで
ちょっとやそっとでは治りません。
嫁さんも、何十年経って、ようやく少しポジティブに
なりました。



家内は極端な病院嫌いです
   ↑
悪い結果が出るのが恐いからです。
ネガティブだと、そういう考え方になります。
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私も私の母も心配性です。


母は他界しましたが、母は晩年に鬱病、私はそれ以前からパニック障害、兄たちのうち一人もパニック障害です。
その兄と私は、今では家族の中ではどこかシラケたタイプの人間になりました。
度胸が据わったわけではなく、長年の苦痛で死への恐怖が鈍感になったのかもしれません。
私の夫も鬱病を経験しているので、北の話になると「ミサイルが脳天に直撃するのが理想だね~」と、甚だ不謹慎ですがそれでその話題が終わるくらいです。
兄も同じようなことを言います。

母も兄の帰宅時間とかに過敏で、泣いたり喚いたりもしました。
パニック障害になった兄が一番それをぶつけられていましたし、私がその様子に一番ビクビクしていました。
他の兄たちは上手く逃げていましたね。
父は当時は自分の気持ちや考えを一切口にしなかったので…母は生まれつきの障害もあったし病弱でもあったので、上手く対応する自信も無かったんだと思いますが。

息子さんがその影響を受けないならいいんじゃないですか?
多少、甘えもあると思いますよ。
「私の気持も分かって欲しい・私を気遣って欲しい」
兄が母のその態度に反抗し余計に帰宅時間が遅くなった時には、母が私に「お母ちゃんを悲しませるな」という内容の手紙を書けって言いました。
私は私なりに考え、でも書けなくて母に言ったら
「お母ちゃんが可哀想だと思わないのかっ!!!」と怒鳴りつけられ、泣かれました。
意に添わない手紙を書き、兄の枕元に置いた瞬間に兄が帰宅したため、私はそれを隠して結局渡せませんでしたし、その件は兄に言いませんでした。

晩年に患った鬱病ですが、きっかけは母が大好きだったデパートの閉鎖です。
私もびっくりしました。
私が頻繁に連れて行ってあげて…足腰が弱かったし強度の弱視なので、私が中学生になった頃から私の腕に摑まって歩く母だったし、生まれつきの障害が悪化したせいか最後の頃は色の識別もできなくなっていたので、私がその色を母に分かり易いように説明しながらショッピングをする…母の唯一の楽しみになっていたんだと思います。
それもこれも、「父には分かってもらえない」という母の一方的な思い込みのせいだと思います。
母の急死で一番悲しんだのは父だし、ショックで入院までして、でもそこから立ち直り、自分で自炊もしてくれるようになり、炊き立てのご飯を毎回一番に母しか入っていないお仏壇に供えています。(父が80代になってからです)
兄は、「親父ももっと若い頃からおふくろを大事にすれば良かったのに」と言っていますが、私は「母ちゃん見てるーーーーー!?」と心の中で叫んでます。

たまには優しい言葉をかけてあげて下さい。
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この回答へのお礼

私より、貴女様の方が大変、御苦労されたのですね。
貴女様に比べれば、私の悩みの内にならないですね。このサイトを通じて世間には私以上に御苦労されている方が居られることが分かりました。
これからは、私も寛大な気持ちで妻と生活を送って行きたいと思います。私は60歳、妻は55歳です。妻の両親は他界して私の母と子供2人の5人家族
明るい生活が出来るように共に頑張ります。有難うございました。

お礼日時:2017/04/27 19:29

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