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ごめんなさい!!!題名さえも覚えていませんが、話の内容は…(自信なしです)

ある男が儒教と道教(仏教だったかな?)どちらを学ぼうか迷っていたとき、あまりの空腹で行き倒れそうになり、宿の(?)主人にご飯を馳走になりました。あまりにおいしいので米だったのかと聞くと(中国では北方はキビ、南方は米が主食)主人はキビだと答えます。そのとき男は儒教か道教かなどと迷うことが大切なのではなく、道を求める心が大切であることに気づきます。真剣に道を求めていたならば儒教も道教も同じようなものであったはずだと

というような話だったと思います、二年前みんなが大学受験のころ、私は就職組で勉強しなかったのですが自習中は大人しく友達が使ってない方の問題集を眺めたりしていました。そのときに読んだ話で、とても心に残った話です。でも一体何の問題集だったのか…(センターかな~)

どなたか分かる方、教えて下さい!憶測でもいいです!

A 回答 (2件)

#1です.


追加です.
国語1・2へ行って,27ページを見てください.
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この回答へのお礼

そうです!この話です!
有難う御座いました!!

お礼日時:2004/08/24 21:35

センター試験です.


確か,追試問題です.
下記URLを参照ください.

参考URL:http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/center/98/ …
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