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中年や高齢者が「最近の若者は・・・」と、ネガティブな話をすることは昔からよくあると思います。
その反面、子供や若者が「古い奴らは・・・」と、中年や高齢者に対してネガティブな話をすることも同じようによくあります。


つまり、「今の若者はダメだ」と「今の大人はダメだ」がいつの時代も常に同時に存在しているのです。

なぜこのような社会的心理の矛盾が生まれてしまうのでしょうか?

A 回答 (4件)

それぞれの立場で批判している。

両方合って入るけど客観性はない。
老害の人は自分の生きた時代の良いところだけ対象として若い人の悪いところだけ批判する。
若い人はその逆です。
「最近の若者」を育てたのは「今の中年や高齢者」ですから。
いいとこ取りして次に繋げるのが文化というもの。
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それぞれの時代背景が違うから。


昔はこうだった、
今はそんなやり方しない。
お互いが考え方が違うから。
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つまり中堅の自分が 1番賢いとでも勘違いしているのかも

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どっちも完全じゃなく、欠点があるからだと思います。


どちら側から見るかとかもあるし、矛盾じゃないと思います。
男は・・・女は・・・と同じだと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど、悪い部分ばかりに目が行く人が多いってことですかね

お礼日時:2017/04/29 16:03

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