これ何て呼びますか

家の電気に関する質問です。

どの家の壁にもスイッチプレートが付いていると思います。

例えば、一つの電灯を、3箇所の壁スイッチどこからでもオン/オフできる回路について、一体どんな回路になっているのかを考えたのですが、実際の所、どのような回路になっていて、3箇所壁スイッチどこからでもオン/オフできるようになっているのでしょうか。

これを発展させて、一つの電灯を、4箇所の壁スイッチどこからでもオン/オフできる回路についてはどんな回路になっているのでしょうか。

同様に、一つの電灯を、5箇所の壁スイッチどこからでもオン/オフできる回路についてはどんな回路になっているのでしょうか。

同様に、一つの電灯を、6箇所の壁スイッチどこからでもオン/オフできる回路についてはどんな回路になっているのでしょうか。

A 回答 (5件)

ここにわかりやすく書いてあります。


http://eleking.net/k22/k22k/k22k-34switch.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
SW4個まで書いてありました。

お礼日時:2017/05/17 20:30

No.1の

http://eleking.net/k22/k22k/k22k-34switch.html
が一番判りやすいです。
電気工事士が最初にぶつかる難結線のひとつです。
使われる場所はほぼ階段です。ビルなどでは最上階
と最下階が3路スイッチで、中間の階は何フロアあっても
4路スイッチを増やしていきます。
条件としては同一回路内でなければなりません。
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それは、三路スイッチ━四路スイッチ━三路スイッチという接続方法になります。


四ヶ所以上なら、四路スイッチを増やせばOK。
電気屋に言えば簡単に工事してくれますよ。
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この回答へのお礼

実際の所どのような回路になっているかはわかりますか。

お礼日時:2017/05/20 12:00

No1さんの回答の通りです。



言葉で説明すると、
 2本の電力ラインABを用意する。
 どちらのラインで電力を送るかを決定するスイッチを出口と入口に用意する。
 途中には、ラインABを入れ替えるスイッチを好きなだけ用意する。
です。

ラインABの入れ替えがない場合、出口と入口が同じラインを選べばオンになります。
ラインABが途中で入れ替わっている場合には、出口と入口が違うラインを選べばオンになりますよね。
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この回答へのお礼

SWがいくつあっても「3路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=・・・・・=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=4路SW=3路SW」とすれば、どのSWを押そうが、押す前の電球の状態から、逆の電球状態に、状態を切り替えられるという仕組みですね。

お礼日時:2017/05/20 12:14

4個以上は、間に同じスイッチを加えていくだけ。

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この回答へのお礼

そうなんですか。
回路を考えてみたく思います。

お礼日時:2017/05/17 20:43

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