バラのとけとげはなあに

バラのとけとげはなあに

No.5 回答者： anarogujiisan 回答日時： 2017/05/23 23:08

「茎が変化したもの」とか「葉が変化したもの」など諸説あるが、正確なことはわかっていません。

草食動物による食害を避けるために発達したようだが、これも定かではありません。

No.4 回答者： ケニー爺さん 回答日時： 2017/05/20 22:35

あなたを、刺すため。

No.3 回答者： bonboy 回答日時： 2017/05/20 19:43

私に触ると痛めみるよ!!!!

No.2 回答者： born1960 回答日時： 2017/05/20 18:41

学研の「サイエンスキッズ」の質問サイトをコピペします。

バラには、茎にいたそうなとげがついています。あのとげは、バラの芽がのび出したときからもうついているのです。バラは赤ちゃんのときからすでにとげをもっていることになります。
まだ茎がやわらかいうちにとげをとると、とった後のきずがなおらなくなり、きずあとは、そのまま残るだけではなく、茎も折れやすくなります。とげは、いらないものではなく、バラにとっては、大事な服のようなものであるといえます。
バラのとげは、若いときには、茎と同じ色をしています。緑色をしたとげは、茎の太さを倍近くにふくらませて、茎の働きを助ける役目をしています。つまりバラのとげは若いときに必要なものなのでしょう。ただ、それ以上くわしいことはよくわかっていません。
バラはとげで敵から身を守っているということをよくいわれますが、本当のところ、とげにはそこまでの力はありません。人間がさわると、たしかにとげはいたくていやなものですが、バラの一番の敵である虫たちはとげなどまったく気にしておらず、平気でバラを食いあらしているのです。

　実際の所まだちゃんと分かっていないそうです。

No.1 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2017/05/20 18:39

動物からの食害を防ぐことがあるがむしろ乾燥とか寒さ暑さから身を守るためにあるのではないか