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赤玉ねぎ、にんにく、トマト、塩、仕上げにかぼす汁で両方作ってみましたが、生はサッパリしていて刺激的、加熱は甘味が強まりマイルド。茹でたバラ肉を塩漬けしたやつにかけて食べました。
沖縄のタコライスやタコスのソースは後者だったと思うのですが、本場のサルサやタコスを知らないので、この認識で良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 加熱の方にだけ、輪切りの唐辛子をひとかけ入れました。

      補足日時:2022/06/28 14:38

A 回答 (4件)

サルサ(salsus)がスペイン語のソース(sauce)で語源が同じの同じ意味なので、サルサソースが誤用。



日本人のイメージの生サルサは、サルサ・クルダ(生のサルサ)、またはサルサ・メヒカーナ(メキシコのサルサ)。
あるいは日本人の生サルサの味はメキシコよりブラジルのモーリョ・ビナグレッチのほうが味が近い。
近年までレシピにパクチーがはいらなかったし、日系ブラジル移民政策のほうがメキシコ料理の日本伝来より古いから、BBQとしてシュラスコの紹介が早く、シュラスコソースのモーリョがサルサより早くレシピが伝来している。

タコソースはサルサ・ロハ(赤いサルサ)であり、アメリカ南部のニューメキシコ州やニューオリンズでのクレオール料理が本場のソースであり、アメリカのサルサ。だから米軍基地経由で沖縄にもたらされた。
クレオール料理はHoly trinity(聖なる三位一体)として、玉ねぎ・セロリ・ピーマンのみじん切りを必ず炒めて加えるので甘くなるし、Holy trinityを生食しないのでサルサ・クルダがない。
日本本土では戦後のGHQ占領下の給食政策でナポリタンスパゲッティとミートソーススパゲッティ(ケチャップとトマトピュレを使うイタリア系アメリカ料理の軍隊・病院の配給食であって、ボロネーゼやポモドーロのイタリア経由のパスタ料理ではない)のルーツになっている。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、サルサにはかくも深い歴史があるのですね。
赤いサルサが米軍経由で入ってきた、宗教的に加熱する、というのは初耳で興味深いです。セロリとピーマンを入れている店も探せばあるのかも知れませんが、現在はあまり一般的ではないので、今度入れてみようと思います。
アメリカのスパゲッティをイタリア人が食べたら怒るだろうな笑

お礼日時:2022/07/01 13:22

その認識で良いと思う。


サルサは作ったことない、美味しそう。
サルサはフレッシュに生で。
タコソースは甘みがあって粘りもある(コーンスターチ入れたりね)ので加熱だよね。タコライスみたいに挽き肉入れてタコミートとして仕上げるのはたまに作るなあ。
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この回答へのお礼

ありがとう

サルサ、猛暑にはおススメです!
私は今日、暑い中タコライスを作りますが笑

お礼日時:2022/07/01 13:14

タコソースはひき肉で作ります。

入れましたか?
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この回答へのお礼

ありがとう

ひき肉は後乗せしか知りませんでした!
タコライスが食べたくなったので、今日はひき肉とチーズを買って、余ったソースで作ります。

お礼日時:2022/07/01 13:13

以前、メキシコ人のママがやっているバーでサルサ食べたいと言ったら目の前で作ってくれましたが火は使っていませんでした。


タマネギ、トマト、ニンニク、唐辛子、何かわからないもの、を細かく刻んで刻んでライムと塩で味整える感じでしたね。
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この回答へのお礼

ありがとう

本場のレシピありがとうございます!

お礼日時:2022/07/01 13:10

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