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「なつめ」と読めますか?

A 回答 (10件)

棘(とげ)と棗(なつめ)は全く別字です。


「棘」を「なつめ」とは読めません。
「棗」を「とげ」とは読めません。棗の枝には棘がいっぱいありますが。

棘 漢音:キョク、呉音:コク、訓:とげ・いばら
棗 漢音:ソウ、呉音:ソウ、訓:なつめ


「棘」という姓がもし実在するとしたら、「いばら」と訓読みするかもしれません。

森岡浩 編『難読・希少名字大事典』(東京堂出版、2007年)には、「棘」の字を含む姓は載っていません。もちろん、実在しない証明にはなりません。

同じ「いばら」と読む字では、大阪(旧河内国茨田郡)の「茨田(まんだ)」、東京大森の「ばらた」、島根県大田市の「荊尾(かたらお)」という難読希少姓が載っています。

「棗」の字を含む姓としては「棗田(なつめだ)」が載っています。広島県福山市に多いとのこと。

縦書き文の「棗」を2文字と読み違えて、横書き2文字で書き写したものを、さらに「棘」と読み違えた、などということが実際にあるかどうかは知りません…。
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「なつめ」さんならありそうな姓ですね。


でも、イバラにされると異端の目で見る人いるでしょうね。
子供の間なら、虐め材料にすることあるでしょうね。

それで苦しむ人いるかもね。

ただ字を替えて井原という姓なら、見つかる気もします。

「なつめ」は「夏目」という形で変化するかもね。
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一瞬、「とげ」と読んだ



でもさすがに「とげ」は無いだろうと
棗 <-これが棗だと思っていたのだが

それも「とげ」なのね・・・・
棗と棘は同じものを指しているのかな
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漢字としては、とげ、きょく。



日本の戸籍法は「表記主義」、どう書くかで有って、どう読むかの登録自体が有りません。
だから、何と読んでも良いのです。

みかん、りんご、なし、と読ませても良いのです。
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本来は「とげ」です。



しかし、「棗」と書いて「なつめ」と読むため、人の名前で横並びに書いて「なつめ」と読ませることはあります。
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いばら、とげ、キョク


 キョクはヒトデのような棘皮動物のキョクです。
「「棘」←この苗字ってなんて読みますか?」の回答画像5
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この回答へのお礼

邪魔なので関係ない画像貼るのやめてください...

お礼日時:2021/12/18 17:36

「とげ」としか読めません。


雑草の一種で、素手だと痛いです。
草は、身を守ってるだけと主張しそうですが、;

とげの木も庭に生えたので、地上2㎝で、鋸で切って、
切り口に除草剤振っておいたら、枯れたようです。

名字で、いじめられそうな気もします。
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・とげ


・いばら
・おどろ
だと思います!
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「とげ」「いばら」です


なつめの場合はそれ自体に「棗」という漢字があるので、呼ばないです
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「ナツメ」です。

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