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J:COMのWi-Fiについてです。

ヒューマックスで6B858が容量2.4ギガ、6B858Aが容量5ギガですが、Aがある方が電波が極端に強くなったり弱くなったりして不安定なため、主にAなしを使っていますが、今、Aなしが切れまくって繋がらず、Aつきが繋がっています。

これでは電波の安定しないAつきを使っても切れてしまうので、動画みるのもためらいます。

今、J:COMの通信障害は発生していますか!?

A 回答 (2件)

無線LANは、電気代だけで使えるものであり、料金は発生しませんし、容量についても、LAN内だと、何Pバイト使っても変わりません。


無線LANで、無線ですから周波数が異なる場合があります。2.4Ghz帯と5Ghz帯があります。

無線LANは電波を使っているために、周りのノイズの影響なりで電波状態が悪くなる場合があります。
また、アクセスポイントから離れると電波が悪くなりますし、電波が安定しない場合があります。また暗号化キーの更新タイミングなりにより切断される場合があります。
2.4Ghz帯は、電波干渉しないチャンネル数は最大で3つ。携帯電話も無線LANがついている場合もあり、15年以上前と異なり普通に数個のアクセスポイントが見つかります。
よって、干渉しないなんてほぼ不可能に等しい。
電波干渉しているようなら、チャンネルを変更すれば、若干だが改善される場合はある。

さらに、Bluetoothや電子レンジやワイヤレスマウス、固定電話の子機なりでも電波干渉する可能性はあります。
一方5Ghz帯は電波干渉しにくいものとなっている。

安定して速度を求めるなら、おとなしく有線LANを使ってください。
通信障害については、J:COMの通信障害についての記載のWEBサイトをご覧ください。
特定地域のみに発生している通信障害などありますので。
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話の内容からして通信障害というよりも電波障害のように見受けられます。



電波障害には不到達と電波干渉がありますが、5GHz 帯の方が電波干渉に強く安定した通信が期待できます。

一方の不到達は、親機と子機の間に障害物がない場合 2.4GHz 帯なら 2km、5GHz 帯なら数100m は届きますが、障害物があると 10cm も届かなくなります。中でも丸い金属製のものが最も障害になります。5GHz 帯は特に障害物に弱い傾向にあります。

極端な例としては、Wi-Fi ルーターとノートパソコンの間に缶コーヒーを置くと通信が途切れます。この場合、位置関係を少しずらすだけで改善します。

屋内ですと親機が高い位置にあった方が電波が到達しやすいので、家具の上や神棚を吊って設置するのが効果的です。
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