プロが教えるわが家の防犯対策術!

OECDの国際統計だと
29歳までで学校にもいかない、仕事もしていない、さらに探していない、もちろん納税もできないものをニートとさし、国際統計では専業主婦もこれに該当している。
で、国際統計の発表では、日本は若年層非生産者比率が10%を超えている。さらに
短時間のバイト程度の奴やフルで働かない非正規など、今の日本の若者は4割近くがフルタイム労働をおこなっていないそうですね。

そりゃそうでしょうね、平日の昼間からくだらないワイドショーの視聴率がそこそこあり、
2ちゃんねるやヤフー知恵袋、発言小町などといった社会の負け組層が愚痴をはく所が
平日の昼間から大量のレスがつき、質問や回答がつくのですから。

もう働かない奴とか国も切り捨ててほしいですよ(寄生している親や配偶者が死んだり、失業しても保障しないみたいな)

A 回答 (12件中1~10件)

OECDの国際統計を引き合いに、ニートと専業主婦を一括りにするのは間違っています。


あなたにとって労働とは、生存を維持するためにやむをえなく行われる苦痛に満ちたものかも知れませんが、インセンティブとモチベーションのバランスを適切にとった働き方を実践している人は、他者の生き方についてアレコレ言いません。
自分の欲求不満を解消するために専業主婦を攻撃するのは、合理的とは言えませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

国際統計=国際標準なので。

お礼日時:2017/06/09 14:51

専業主婦は、炊事・洗濯・掃除などの家事をしますが、ニートは炊事・洗濯・掃除の負担を生む側の人間です。


これだけでも明確な違いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっていないという根拠は?
そもそも炊事、洗濯、掃除など9割の世帯は仕事の合間にするものですし。

お礼日時:2017/06/09 14:51

たしかに国際統計だと、専業主婦もニートの中に含まれます。



でも日本の主婦の実態とは違います。
国際統計で、なぜ専業主婦がニートに含まれるか、というと「家計を握っているが男性」だからです。つまり、男性が稼いで、家計を管理し、日々の消耗品や食料品・子供たちの学費などまで管理しているので、専業主婦のやっていることは「お手伝いさんと同じ」しかもお手伝いさんと違って「無償(自宅に住み込みで三食・ベッドがついている)」なので、実態としてニートである、ということです。

ニートとは「親などに寄生・寄宿して生産的な活動を行わない」存在をいいます。だから、外国の専業主婦は寄宿していて生産的な活動をしていない、のでニートの範疇にはいるわけです。

日本の主婦はこれと異なります。一番異なるのは「旦那が稼いできた金を管理運用する権限を持つ」ということです。日本国内の統計では、専業主婦の家庭の8割が「家計管理は妻が行う」と回答していることです。

お金を管理する、ということは「家族が生活と健康を維持し、対外的な活動を行う基礎をマネージメントする」ということであり、これに資産運用などが入れば十分に「生産的な活動をしている」ということになります。

日本の主婦は「家庭の経営者」なのが、一般的なニートと違うところです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

日本の主婦はこれと異なります。一番異なるのは「旦那が稼いできた金を管理運用する権限を持つ」ということです。  ← それって昭和時代の動くATM=専業主婦の配偶者ってやつじゃないんですか。
亭主は元気で金さえ稼いで家にいれてくれれば、留守の方が良いってやつですよね。

今時、そんな男っていないでしょう。そもそも専業主婦を必要とする男っていまどき6,7人に1人程度の少数派だし、

稼いでお金を女に管理されるとめちゃ恥ずかしい事だと思うんだけど。

お礼日時:2017/06/09 14:54

なーんか、左翼っぽいよね。


みんな均等に働けってか?

働いてるのか働いていないのかよく分からない、口だけ動かして金ががっぽがっぽ入ってくる政治家もなんとかして欲しいよね。
せめて政策ミスしたら責任ぐらいとれよって話。

クソ税金払っているのに、全く景気よくしないし・・・それどころかその税金友達に横流し。なんだありゃ。
国民に寄生するニートじゃん。
    • good
    • 0

責任が発生するかしないか

    • good
    • 1

OECDの国際統計を持ち出して説明するところから間違っています。

説明に使う根拠は実態に合ったものでないといけません。

民法第752条には「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」とあり、夫婦が一緒にやっていくためには主婦が家にいてもやるべき仕事がたくさんあります。並べたら切りがないほどの家事労働があり、夫が仕事から帰って家でくつろいでいても主婦には仕事があるんです。外で働く夫に勤務時間はあっても主婦にはそれがなく、云わばブラック仕事です。

主婦の家事労働がどのくらいの価値があるかを金銭換算した人がいます。機会費用法(OC法)や代替費用法(RC-S/RC-G法)を使って調べたところ、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部は専業主婦で年齢平均で304万円/年と出しました(2011年)。アメリカの調査会社(salary.com)が行った家事労働の価値を給与に換算したところ、なんと1,200万円と算定しています。

それに対してニート(15歳~34四歳までの家事・通学・就業をせず職業訓練も受けていない者)は何の価値も生み出さず、親が稼いだお金を食いつぶしているだけの無価値人間です。主婦とは比較になりません。
    • good
    • 2

専業主婦は、家庭を憩いの場、団らんの場


にしてくれます。
家族に花を咲かせてくれます。

しかし、ニートは、家庭を地獄に変えて
くれます。
家族にクソをまき散らします。
    • good
    • 2

違いの分かる男



になれると良いな
頑張れ
    • good
    • 2

ニートは家事やらないでしょ。

    • good
    • 1

家庭の主婦は、「父ちゃん、もっと稼いできて!」とはっぱはかけ、収入が増えなくとも「父ちゃん、よう頑張った!」と。

ソープとか射精産業に金を使わないように、溜まった精液発射だってさせてあげるし。掃除から洗濯、料理までで、これをほかの女にしてもらったら、1日に万札何枚あっても足りない労働力。時間給で最低で800円、担当はオバはん専門の抜き取り屋さんでもびっくりするくらいの値段。旦那以外にやってあげたら月に30万くらいは稼げる価値ある仕事。ちょっと、スタイルがよく美人だったら60万。

ニート息子は、純粋な寄生虫で金をせびるだけで、生産性はなし。これが違い。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!