誕生日にもらった意外なもの

He said that Im serious .

He said that he is serious .


この2つの文章は同じ意味と言えますか?
主語の一致がちょっと曖昧になっています
im はhe をさせないのでしょうか?

A 回答 (7件)

時制の一致について、もう一度。


serious は性格的に「生真面目な」もあれば
「今いっとき真剣だ、まじめだ」もあります。

それは今回無視するとしましょう。
is/am という現在でいきましょうか。

直接話法、引用符の中の世界では
誰もが自分のことを "I" と言えます。

でも、間接話法で I ときたら、それはその文を書いている筆者のことです。

He said that I am serious. であれば、
He は筆者から見た第三者の男性、
でも、I はその彼自身ではなく、筆者のことでしかありません。

http://www.eibunpou.net/11/chapter27/27_2.html

これで基本を再確認してください。
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だから、>he is でいい場面もあります


というのが習慣的な場合です。
他にもありますが。

も、ありますが、
英語では時制の一致を基本は考える、ということです。

そういう時制の一致の例外までおわかりなら、
I と he のここでの違いは当然わかるのではないですか?

"I ..." 引用符の中でセリフとして、直接話法での I と、
客観的な he という違いがあるなかで、
同じ間接話法で I と he が同じはずがない、
という #5 の方の指摘が。
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「彼、私のこと堅物っていうのよね。



「彼、オレは本気だって言うのよ。」


Iがheになる場合があったりしたら、話が混乱してしまいます。

日本語は、しばしば、「それ誰のこと言ってんの?」「どっちがどっち?」「”自分”ってこの場合誰のこと?あなた自身、相手?」と聞き返したくなることがあります。
英語の場合は、主客がキッチリしてます。混乱させないようにしましょう。
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日本語は、古くは引用符を使わなかったせいもあって、


間接話法と直接話法の違いというものが明確でない、
というか、間接話法というものが発達していません。
時制の一致がなく、三人称代名詞も発達しなかった。

だから、「マイカー」などという言葉を使います。
学生で、I を「自分」と訳す人が多いのです。

I というのはただ「自分」というのでなく、
話者自身が「私」です、もちろん。

直接話法では
He said, "I'm serious."
「俺はまじめだぞ(僕は真剣です)」と彼は言った。

彼のセリフとしては「僕は~」と言っています。

それを客観的な立場に立てば、
ストーリーテラーの立場で考えれば、
その「僕」とは彼その人のことで、
He said (that) he was serious.
と書くのが間接話法です。

he is でいい場面もありますが、
こういういっときの気持ちであれば、
時制の一致で was になる、と考えた方がいいです。
いっときのことでも、ついさっきの気持ちというので
is でいいこともありますが、
上で申し上げた時制の一致という観点でいくと、
was にするべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
時制の一致というご指摘ですが、
彼はいつだって習慣的に真剣だとしたら時制の干渉は受けないのではないでしょうか?

お礼日時:2017/06/05 22:16

同じではありません。

以下の2つなら同じ意味になります。
He said, "I'm serious."
He said that he is serious.

Heの絵を描いてセリフを言わせてみるとわかりやすいのではないでしょうか。
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同じ意味ではないです。

He said that
i'm serious.というと、「彼は私が
真面目だと言った」の意味になり、
Iはこの文を書いている人、あるいは話している人になります。
それに対して He said that he is serious. のheは最初のHe と同一人物だです。
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Im seriousのところにクォーテーションマークがついていて、thatがなければ同じ意味になると思います

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