限定しりとり

現在、サイトを作ってネットにアップロードしたいのですが、ひとつ分からないことがあります。

ただサイトを作るのではなく、少しアフィリエイトもやってみたいし、少しでもアクセス上位を狙いたく、SEO対策をしたいです。
ネットで調べると、SEO対策のひとつに100記事以上書くというのがあります。
自分のサイトでは、過去から現在まで、小説を読んだ中から良かったと思うものを選んで掲載しようと思っています。
1年あたり6~10冊で、およそ20年分近く、計155冊です。
つまり、1ページにつきいくつもの本を紹介するので、文章量は多いものの、ページ数はたったの20ページです。

ページ数はとても少ないですが、紹介する冊数(記事数)はそこそこ多くなります。

この場合、記事を100以上書いた場合程度にSEO対策になるんでしょうか?

A 回答 (4件)

#1の長文のお礼も読みました。


熱意は感じましたが、
それは、趣味や自己満足の世界であって、
世間は「貴方の読書の感想を聞く需要が無い」という事です。

例えばTVで、ある映画が紹介されて観に行ったとしましょう。
とても感動した映画でしたので、映画監督や俳優を評価されると思いますが、そのTVでの評論家を評価しないですよね・・・
感想だけなのですから、世間から必要とされず、評価もされないのです・・・

つまり、読書感想という分野は、オリジナリティが無く、単なる日記程度としか評価されません。
(出来事の感想なので「旅行に行った」や「スポーツ観戦」の感想や日記と同じ)
また、読書でネタバレなんてされたくない=迷惑行為です・・・
オリジナルの書籍関係のサイトには検索順位で全く敵いません。
本には好みや視点がありますので、見ず知らずの人の感想や評価なんてあてにしません。
特に日本人は「皆んな感動した」なら動きますw
おそらく貴方のサイト訪問者は、同じ本を読書した人で「面白かった。他の人の評価はどう?」ってな感じかも。(感動を共有したい心理)
更に、
昨今のアフィリエイトは、紹介料目的の為にサクラの様にべた褒めして購入を誘導するケースが多いので、アフィサイトは評価低いです。
(真の口コミは聞きたいが、そんなアフィサイトは消えてくれ!と思っていますw)

アクセスUPには、その種の人気度が重要で、
人気の無い種を選択し頑張ってもアクセス数には限界があります。
誰も知らない本の感想なんて誰にも興味がない・・・
「拍手」があったのは、その本が人気があったから。人気度指標です。


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話が横に逸れましたが、
SEOに関しては、
>100記事以上書く
あまり無関係ですが、
それは、多く検索されるための1つの手段であって、沢山の記事を書けば → 何らかのキーワードが引っかかるだろう?ってだけの話です。
自分なら、
1ページに1記事として、内容を濃くします。
その他、文章構造も重要です。(単なるべた書きはNG。本のように起承転結やマークアップをHTMLで表記)

自分も商用でサイト運営をしていますが、日に百件程度のアクセスです。
でも、趣味の試作サイトをボランティア的に運営したところ、アクセスが日に3千件もあります・・・(アクセス数なんて望んでいませんがw)
ボランティアですから、目的は「誰かの役にたてば良い」ってだけ。そういう目線で制作したことで内容が充実していき、勝手にSEOになっているのでしょう。

>自分のために、心を込めて作った読書記録です。
試しに、
「誰かの為に」という思いで書いてみましょ

友人に美味しい店を紹介するときに、テンション上がるし、そこに利害関係が無いはずです。
「友人も感動させたい」
だから、その友人も貴方に誘導される。
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この回答へのお礼

>迷惑行為です・・・
そのとおりです。
しかし、ネタバレの表記を入れるので、問題ありません。
自分は、かつて読んだ本や、未読の本の内容を確認(または再確認)したくても、オチやラストが見つからずに困ったことがあるので、それはそれで困ったものです。
逆に、しっかり書いてあるなら、そもそも人によって感想が違うので、いろんな感じ方や解釈があるんだなと、深く興味を感じたこともあります。
はい、あなたのおっしゃるように、(感動を共有したい心理)です。

あと、アフィリエイトは、自分は嘘やサクラ発言は書きません。
騙されたことがあるためです。しかも高額な情報商材で、その頃は何も知らない情報弱者でした。
同じことをして自分のサイトの質を落とすのは愚かなことです。

>「誰かの為に」という思いで書いてみましょ
誤解を与えてしまいました。
いや、誤解していたのは自分だったかもしれません。
つまり、自分が感動しないで、自分が楽しまないで、どうして相手を感動、楽しませることができようか。
というコンセプトです。
自分のためだけでは、相手を置き去りにしてしまう。
誰かのためだけでは、自分の何を感じ、何を伝えたいのかを見失ってしまう。
言葉を返すようで申し訳ないのですが、どちらも大切だと思います。
自分は、どんな人をも引き付けることはできません。
自分のためとは、相手のためにもなるという考えでやっていきたいのです。
自分の読み、感じたことを。
そうして、常に読んでくれる人のことも意識しながら。
何年も、何十年先か、自分が読み返すとき、よりよく読めるように。
それはある意味客観的であり、読者を想定してもいるのです。
・・・しかし、それほどたいそうな代物でもないのですが(笑)

>友人に美味しい店を紹介するときに、テンション上がるし、そこに利害関係が無いはずです。
とあなたに言われてしまったのは、アフィリエイトのためにSEO対策をしたいという質問のためですね。
失礼しました。
やはり、なにか下心がない方がアクセスも上がるのかもしれませんね。

長文失礼しました。いろいろ考えさせられました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/15 23:40

なりません。

100記事は、毎日書いて100日です。つまり締め切った、所が100ですよ、10000冊本を一ページに書いても、何らSEOには関係ないです。
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この回答へのお礼

まさか、そもそもSEO対策にならないとは・・・驚きの情報です。

しかも記事は日ごとだったとは。

ホームページ作成ソフトが、ページ数が多いと読み込みに時間がかかりすぎて、最終的には読み込みできなくなるので、少ないページ数に収める荒業で解決したうもりだったのですが。
まさかそういう、別の問題が・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/15 23:13

>しかし、ある記事は、同様にいいことを書いたと思った記事が拍手0だったので、検索したら、なかなか下のほうでした。



SEOに気を取られると肝心の中身を置き去りにしていきます。
SEOはその時に誰だけの人が関心があるかです。
もちろんSEOを考える相手はコンピュータプログラムですから小手先のテクニックで検索順をある程度操作できますが、今日出来たことがあすもできるとは限りませんし日々変わってます。
例えば悪さをした事例、
http://buildupp.net/seo/dena

質問者さんが本のことを調べようとしたら、個人ブログを巡回しますか?
日々本の事を参考にしたいような個人ブログをいくつ巡回されていますか?
そういうお仲間はいらっしゃいますでしょうか?
http://novel.blogmura.com/novel_review/
私も読書はしますが、個人ブログを巡回しているところは一つもありません。
Amazonの書籍の評価程度です。
SEOを考えるということは相手を考えるということです、なのでこれらブログの方と友達なったり少なくても10個ぐらいは毎日巡回してみてください。
その人たちよりも上に行かないといけません。

特に書籍の感想は誰かの役に立つものではないので、個人ブログは検索してヒットさせるといよりは巡回してもらう読者をいかに増やすかだと思います。

そういう意味では最低限、いやむしろその本よりも読みやすいぐらいの文章が無いと人を惹きつけることは難しいです。

過去の自分のコンテンツをコピペされているとのことですが、物書きの経験はございますでしょうか?
自己流ですか?
相手に読みやすい文章はそれなりの訓練が必要です。
そしてジャンルによって読みやすい文章は変わっていきます。

また何かを無駄に主張したりするとこれもまた読者は離れていってしまいます。
そして最近のトレンドも追う必要があります、トレンドとはジャンルもそうですが、文章の長さだったり言葉遣いです。

私はSEOを追うことはやめました。でも継続することは大事です。巡回してくれる方は1,000人ほどです。

質問者さんもぜひ継続して下さい。一日一冊読書法なんてのもあります。
https://kuritoritarou.com/post-533/

長くなりました。
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この回答へのお礼

毎日巡回など、耳に痛い話です。
そこまではできないので。
むしろ、ネットそのものが平日にできることが滅多にありません。
じっくり読んだ本についてのみ、たまに検索をかけて、結果的にアマゾンや個人ブログを拝見する程度です。
しかもあまりできないですね。

あと、まさかトレンドに文章の長さまであったとは、初めて知りました。
ためになります。

継続していきますが、年に8冊くらいがやっとなので、地道に少しずつ進めていきたいと思います。
普通に読んでいる本も、少しずつしか進まないし、もし無職で時間をフルに使えるのだとしても、集中力や理解力が低いせいで、たいして進まないのです。

>自己流ですか?
そのとおりです。
別に文章を学ぶつもりはないので、読み返して確認したり、それで書き直したりする程度ですね。
言われてみれば、個人ブログひとつとっても、本格的に書いていらっしゃる方は、冊数も感想の読みやすさもかなり上ですね。

自分の考えの浅はかさを思い知りました。
すぐに稼げるブログではなく、読みやすく、しかも多くの冊数、さらにはコミュニケーションと、何十年もかけて少しずつでも着実に進めていこうと決心しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/15 23:06

SEOを狙ってやってもはっきり言って上位にはいきません。


大事なのは中身です。
他の書籍レビューサイトよりも良い内容を書く事が出来れば、SEOだけを狙うよりもよほど検索上位にいきます。
オンリーワンを目指しましょう。
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この回答へのお礼

そうだったんですか。

いや、てっきり、中身のあるいいものを作っても、ずっと下位のほうでは、そもそもサイトを知ってもらうこともできないのかと思っていました。

ちなみに、中身のあるもの・・・というか、本気で作っています。
ネタバレ注意! の表記を付け、自身の読書記録からそのままコピー貼り付けしています。
あらすじと自分なりの感想です。

完璧ではないものの、分からない言葉はなるべく調べながら読書し、頭が悪いながら繰り返し読書し、記録を付けるだけでも時間をかけ、とにかく努力と時間をかけました。
時間をかける以上に、つまり予定以上に時間も気力も使って、1冊1冊読むのに途方もなく疲れながら・・・
なにより、好きだから続けてこれました。

自分のために、心を込めて作った読書記録です。
20年くらい前から始めた読書記録の集大成です。
中には簡単な書き方のものもありますが、そのほとんどは入念に書きました。
まあ、例えば、短編ならその内のいくつかについて書いた程度ですが。(全編全ては無理)

誰かのパクリではない、自分の、自分だけの財産です。
・・・本当に、年数も時間もかかっていて、未だに継続中ですから。
他には何の取柄もない、唯一の自分の自慢です。
つまり、他に誇れるものは1つも無いのです。

ですから。
これで駄目と言われたら、また何年もの歳月がかかります。10年、20年と。

他の人が本気を出せば、もっといいものが短期間でできてしまうのかもしれませんが、自分にはこれしかありません。
これが全身全霊です。

ですから、オンリーワンです。
他人と比べたらちゃちでも、自分と比べたら相当な真剣具合です。

以前ブログを書いていたとき、検索に引っ掛かりやすい記事は拍手数がいくらか多く、ついでに直近の記事もそこそこ拍手ボタンが押されていました。
しかし、ある記事は、同様にいいことを書いたと思った記事が拍手0だったので、検索したら、なかなか下のほうでした。

気づかれにくいからアクセスが少ないのか、少ないから下位のほうで気づかれないのか、難しいものですね。

自分にできることは全力でやっているので、あとはSEO対策もかみ合わせる必要があるような気がするんですが、誤解でしたらおっしゃってください。

長文に乱文失礼しました。
そしてありがとうございました。

お礼日時:2017/06/10 22:27

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