日本より時差の遅い国に行けば賞味期限がキレた食べ物でも食べられますか？

日本より時差の遅い国に行けば賞味期限がキレた食べ物でも食べられますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： tobirisu 回答日時： 2017/06/21 08:27

時差は時間を遡るわけじゃないですから、細胞にとっては、日本にずーっといたのと同じだけの時間が経過します。

そんなことできるなら、人間だって若返ることができちゃいますよ。

たしか、光の速さを越えて宇宙旅行をすると、どんどん若返る、みたいなSFありましたね。
で、宇宙の果てで若返っても、地球に戻ってくると、どんどん老けていって、元通り。

賞味期限は時差程度過ぎたって、食べても平気ですよ、胃腸が丈夫ならね。
時差よりも、胃腸次第です。

No.8 回答者： nabe710 回答日時： 2017/06/21 09:29

ウィキペディアからのコピーですが、賞味期限とは

・賞味期限とは「美味しく食べられる期限」です。
・開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、美味しく食べられる期限を示しています。賞味期限内に美味しく食べましょう。ただし、期限が過ぎても食べられなくなるとは限りません。保存がきく食品に表示されており、3か月を超えるものは年月または年月日で、3か月以内のものは年月日で表示されています。
・“美味しく食べられる期限”を示します。賞味期限を表示した食品は傷みにくいので、期限を過ぎても、すぐに捨てる必要はありません。
・スナック菓子、即席めん類、缶詰など
・賞味期限内に食べるのは◎、期限切れを食べるのは△
・もったいない! 賞味期限が切れていてもすぐに傷むわけではありません。保存や調理法を上手に行い、無駄な廃棄を少なくしましょう。
・食品の期限表示は、開封前の期限です。一度開封したら、期限表示に拘らず早く食べましょう。食品に表示されている保存方法を守りましょう。保存方法の表示がない場合は常温で保存できます。
・加工食品には消費期限または賞味期限のどちらかの期限が表示されています。（一部の食品を除く）

ということですので期限後も日本にいても食べられますし、逆に先に記載の「食品に表示されている保存方法を守りましょう。保存方法の表示がない場合は常温で保存できます。」に反して、いくら時差が遅くとも高温多湿の国、国灼熱の国などに行けば痛みも期限より早まるでしょう。

No.7 回答者： もくりん 回答日時： 2017/06/21 08:52

まぁ日本でも１日くらい過ぎたぐらいは大抵は食べられますから、大丈夫でしょう！

どうせ、行くなら北極点か南極点へ行って極点の周りを地球の自転とは反対周りに回ってみて下さい。食品がドンドン原材料に戻っていきますよ！

No.6 回答者： gouzig 回答日時： 2017/06/21 08:36

時刻と時間を混同していますね。

その食べ物を持って一週間かけて時差の違う国を旅行したら、その食べ物は一週間経っていますよ。

No.5 回答者： オシエナイ 回答日時： 2017/06/21 08:30

喰えるよ！全然問題ない。

生牡蠣だってイケるぜ！(=´▽`=)

(′∀`)σ あれだろ？電車の中でジャンプすれば高速移動ができるって小学2,3年生の発想のヤツ！(●′з`,)

(′∀`)σ エレベーターが落ちても地面に着く前にジャンプすれば助かるみたいな低能なヤツ！(●′з`,)

No.4 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2017/06/21 08:29

ご質問から、賞味期限は販売されている国での時間で書かれています。

世界中どこに行っても、「日本時間の○日○時まで」と一定です。

ご参考まで。

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2017/06/21 08:29

その国で賞味期限がキレて、その国より時差の遅い国に行って、を繰り返せば、半永久的に食べられることになる。

試してみたら。

No.1 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/06/21 08:24

「賞味期限」だったら気にしない。

「消費期限」だったら食べない。