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男結びとイボ結びの違いを知りたい。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    失礼しました。

    最後の方に、イボ結びの例が出ていました。
    違いが分かりません。

    何処がどの様に違うのでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/25 07:44

A 回答 (4件)

男結びとイボ結び



●男結びという言葉は、【男】という文字でできていますので、とにかく力強く頑固という意味があります。
実際に男結びで結んでしまうと、もぅほどけません。
元祖は庭木の職人さんの使う結び方ですので、1回結んでしまうとほどけないという事からも【力強く頑固な庭師の男の職人さん!!】って感じですかねえ(^_-)-☆
ですから男結びです。

●対して、イボ結びという言葉は、この結び方をするとイボのような形の結び目ができます。ですからイボ結びなんですよね>^_^<

つまり呼び名が2つあるという事です。ですから男結び=イボ結びとなります。
昔の人が、「俺はいぼ結びが名前としては最適だ!」とか、
     「俺は男結びが名前としては最適だ!」とかに二者に分かれたんではないでしょうかねぇ。
最後に、 「それじゃぁ。両方使おう」って感じになったんじゃないでしょうかぁ。

他の日本語にも2つの呼び名があるというのは、よくありますよ。
例えば
  ●【ツツジ科のアセビ】という樹木がありますけど、
   【ツツジ科のアセボ】ともいいます。

  ●【ヒノキ科のミヤマビャクシン】という樹木がありますけど、
   【ヒノキ科のシンパク】ともいいます。

  ●【自転車】を【サイクリング車】とも【チャリンコ】とも言っている人もいます。    
    
  ● 飲み屋に行ったときに【生ビールの中ジョッキー】が飲みたい時にも、
    「生中下さい」とか「中生下さい」とか「中下さい」とか「生下さい」とか「生ビール下さい」とか・・・という風に決まりはないです。
    他にも・・・人それぞれの呼び名です。


自分は以前、植木専門の学院にいってましたけど、教科書には「いぼ結び(男結び)」とあります。ですから、どっちの呼び名でもいいよって感じですね( ◠‿◠ )

実際に、日本語の標準語はありますけど、意味不明の方言もあります。
日本語のしゃべり方を、統一するのは無理みたいですね。

人間も十人十色ですけど、言葉も十人十色なんですよね(^。^)y-.。o○
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男結びとイボ結びは同じなんですよね(-。

-)y-゜゜゜
その種類で、裏綾掛け(江戸締め)と裏十字の(京締め)の2種類があります。
形からみて、裏綾掛け(江戸締め)の方が良く、一般的に使われています。

また男結び(イボ結び)には、シュロ縄が使われますが、その色の種類としたら黒と茶色があります。
黒の方が「美しい!」と人気が高いですね。
茶色の方は「力強さがある!」と言われています。
もし使う時は、シュロ縄の締まりをよくする為と、縄が切れにくくする為に水にぬらした後に使用すると得ですよ(-。-)y-゜゜゜
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この回答へのお礼

有難う御座います。

同じなのに、名前が違うと言うのはどうしてでしょうか。

お礼日時:2017/06/27 01:46

先程はミスってしまいました。

こちらが男結びです。どちらも練習してコツを覚えればスイスイ仕事が捗りますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有難う御座います。

質問の趣旨は、違いを説明して欲しいのですが。
これは、違いを説明してないですね。

実際は、竹をクロスして縛る事を想定をして
います。ですから、この場合は参考には
なりません。

済みませんが、再度回答願います。

お礼日時:2017/06/25 07:38
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