幼稚園時代「何組」でしたか?

官僚や役人は、自分達の組織を守る事を最優先にします。昔は、海軍有って国家無しとか、陸軍有って国家無しとか言われました。その結果、国が滅びてしまいました。

宮内庁も、役所ですから、例外ではないのではないでしょうか?つまり、宮内庁が最も恐れているのは、宮内庁の予算が減らされる事です。

だから、宮内庁は、女系天皇を認めよとか、女性皇族を認めよとか、旧皇族を皇族に、復帰させよとか言って、宮内庁の予算が増えるような事ばかり言っているのではないでしょうか?

彼らは、皇室を守る為だとか、天皇陛下の為だとか言っていますが、本当は、自分達の組織を守りたいだけなのではないでしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

まず、


「国が滅びた」とありますが

日本がいつ滅びましたか?

世界一、続いてる国は日本。

一切、滅びてませんが(汗)。
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この回答へのお礼

馬鹿の集まりだった、帝国陸海軍が、大日本帝国を滅ぼしたのは事実です。

その結果、今では、大日本帝国と言う国は存在しません。

お礼日時:2017/06/28 06:53

違います・・



あなた 解かって無いな(笑)

公務員は 上が言った事だけしか しては いけない・・と 思ってる人が多いだけ・・

自分勝手に 気付いた事が出来ないシステムが 受け継がれてる・・

此処を変えればイイだけなのだが 誰も 変えようと しないだけ・・
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この回答へのお礼

ですから、常に公務員は批判されなければならないのです。

お礼日時:2017/06/30 06:12

>昔は、海軍有って国家無しとか、陸軍有って国家無しとか言われました。



いつ、誰がそんなことを言ったんですか?
ちゃんと調べなさい。
それは戦後になってから、旧軍を批判したい人たちが言い出した言葉で戦前から言われていたわけではありません。

そうやって間違った前提で何かを考えても正しい答えは出てきません。
だからあなたはいつまでたってもここで馬鹿げた質問を繰り返しているのです。
少しは自分を成長させる努力をしなさい。
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この回答へのお礼

戦前は、軍を批判できなかったのですよ。だから、軍は批判されないまま、暴走してしまったのです。

お礼日時:2017/06/30 06:15

その日本に負けたアメリカ以外の連合国は立つ瀬がないな。


あ~恥ずかしいww
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この回答へのお礼

アメリカに負けた結果、韓国や北朝鮮にまで戦勝国面された事実を忘れてはいけません。

お礼日時:2017/06/30 06:17

パレート最適って知ってる?


人は所定のルール下であれば常に自分を最優先すれば
世の中がうまくいくんだよ

自分を最優先にしない人は、その行為をすることに自分の価値を見出しているに過ぎず
それはまさに自分のためのやっているにほかならないわけさ
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この回答へのお礼

福島第1原発事故を起こした人達にも、同じことが言えますか?

お礼日時:2017/06/28 10:41

> 福島第1原発事故を起こした人達



なぜそこに福島の話がでてくるかわからんが
さきのわたしの指摘は真実なので、誰にだっていえますよ
サバンナでも同じこといえるわ

むしろ違うというならどこが違うか指摘してほしいわ
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この回答へのお礼

福島第1原発事故は、自分の利益を安全より優先した結果起きたのです。東電は自分達の金儲けを最優先にしたのです。

お礼日時:2017/06/29 09:09

ハハハ(^-^)



日本がいつ滅びましたか?

の質問に対して、

「大日本帝国は滅びた」

との回答。

大日本帝国 は 国 なのか?

あなたは在日?
もしくは売国奴??
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この回答へのお礼

大日本帝国が国では無いと言う方が理解できない。

お礼日時:2017/06/29 09:10

官僚や役人とは、内閣をトップとする「行政」のことですよね。

その行政の仕事は立法府(=議会)が決めた法律を忠実に実行することです。

宮内庁は立法府が決めた、これこれのことをこの予算でやれ、を忠実に実行しようとします。自分たちの組織を守るのを目的とするのではなく、決められた法律を実施するにはそれなりの陣容・組織がが必要です。手ぶらでは仕事はできないのだから、必要な組織は当然確保されなければなりません。

宮内庁は、後継問題についてとやかく言う立場にはありません。国会の要請があれば議論の参考資料は提出することはあるかも知れませんが、それについて議論し一定の結論を出し、法文化し裁決するのは国会の仕事です。また、行政としてより完全な形で法律の文章を現実の形あるものとするために予算をより多く確保しようとしますが、それも国会が決めた法律を根拠にするわけです。勝手な根拠で予算を増やそうとはしませんし、国会が承認しなければ予算は付きません。

官僚や役人が、国会が決めた法律を根拠にしないで何か事を行えば、たちまち懲戒処分を受けるわけですから、彼らの仕事は六法全書にしがみつくような仕事になります。法律に忠実に仕事をするのが使命であり生命線でもあるわけです。そこに書いてあることをなるべく完璧にやり、書いてなければ誰がなんと言ってもやりはしない、それが行政です。宮内庁も同じです。

言論の府、言葉でああしようこうしよう、の国会よりも、実際に目に見える形に実行具体化する行政のほうが我々国民には身近です。だから、いかにも行政(宮内庁)が何もかも自分たちで決めて好き勝手にやっているように見えてしまうのかも知れませんが、述べてきたようにそれはその背後にあるものを理解しない誤解というものです。
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この回答へのお礼

諫早干拓事業は、大失敗として有名ですが、政府には最初、計画段階では、干拓まではやる気が無かったようです。

しかし、それを聞いた役人達が、それでは私達の仕事が無くなってしまいます。と農水大臣に陳情して、干拓事業をやるようになったわけです。

役人に仕事を与える為の事業だったのです。その結果、裁判所から、税金で罰金を毎年払わされる事になってしまいました。

お礼日時:2017/06/29 09:29

№3で回答した者ですが



>馬鹿の集まりだった、帝国陸海軍が、大日本帝国を滅ぼしたのは事実です。

まず、帝国陸海軍が馬鹿の集団だったというのは、戦後になって左翼の似非平和主義者たちが作り上げた根拠のない事実でしかありません。
実際は日本で有数のエリート集団です。
戦争に敗北したのは純粋に国力の差であり、10倍もの国力差があっては他国の軍事指導者と人を入れ替えたとしても日本敗戦という結果を覆すことはできません。
歴史上の他の偉人や後の時代からタイムスリップした人や兵器を持ち込めば勝てるかのような話は、作家の妄想でしかありません。


ここでもまたあなたがろくに勉強していないことが明らかになってしまいましたね。
陰謀論というのは知恵も知識も備えた人たちが「そんなバカな」と笑って楽しむために存在するモノです。あなたのように知恵も知識もない人が事実と同列で持て囃して騒ぐためのものではありません。分際はわきまえないと恥をかくだけです。
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この回答へのお礼

「10倍もの国力差があっては」と言われますが、10倍もの国力差が有るのに戦争するのがおかしいのではないですか?

お礼日時:2017/06/30 06:08

> 東電は自分達の金儲けを最優先にしたのです。



人の書いたものを読んでいないのか、読んでも理解できないのか
理解しても難癖つけているのか、いずれにしてもとても残念な人だね

前々回書いたとおり「一定のルール下」で行った利益の最適化は正しい行為なんだよ
もしそれで問題が起こった場合は
・ルールを守っていなかったか
・ルール自体が間違っていたか
のどちらか、前者は問題外だが、後者であれば当事者が責められる問題ではない
責めるならそのルールを作った人かそれを許した世間

もし仮に車で人を轢き殺してもOKというルールがあったとして
実際に人を轢き殺したら、その運転手は責められるべきか?否
ルールが間違っているんだよ。
実際のルールも人を轢き殺していけないことになっているから皆人を轢き殺さない

人はそのルールのことを法律という場合もあるが
おうおうにして規制として参入を阻むための道具として使っている場合もあるので
なんでもかんでもルール化すればいい話じゃないのも現実だ
世の中の仕組みをよく考えてから発言しなさい
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この回答へのお礼

ナチス政権下では、ユダヤ人の財産を奪って利益を上げる事は合法だった。だからと言って、それをやって良いとは言えない。

むしろ、ソクラテスが言ったように、私は糞みたいな、お前達の法律には従わない。しかし、罰は受ける。と言う方が正しい。

お礼日時:2017/06/29 17:37

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