電子書籍の厳選無料作品が豊富!

平成13年ステップワゴンRF3走行距離83000キロ
エンジン始動について
エンジンが冷えてる時は、少しだけかかりが悪い。
エンジンが暖まってる状態だとほとんどがかかりにくい状況です。
バッテリーは新品です。
自分でできる対処は、ガソリンタンクに入れるエンジンクリーナーを入れただけです。改善がみられません。
エンジンが始動すればアイドリングも安定してます。加速も十分です。
この状況で考えられる症状を教えて頂きたいです。例えばどの部位があやしいとか、もしくは自分で対処できるか等。
文章が足りないようでしたら補足致します!
宜しくお願い致します!

A 回答 (6件)

エンジンクリーナーごときでは対応できません。

浮かぶのは先ほど回答したとおりです
    • good
    • 0

私なら、とりあえず、プラグを交換します。

    • good
    • 0

始動すれば問題ないようですので不具合の可能性として、



1.吸気補正機能の不具合。
  スロットルバルブを通過する吸気と別通路でコンピューターで制御されるバルブ(エアーコントロールバルブ)があり、暖気中のアイドルアップや始動時の吸気量補正、アイドリングの回転数補正等の役割がありますが、それが正常に機能しないと始動不良も考えられます。

2、プレッシャーレギュレーター(燃圧調整器)の燃圧保持異常。
  燃料ポンプで燃料を加圧していますが、その圧力を適正値に調整する部品がありますが、始動時はイグニッションスイッチONでポンプを数秒作動させて加圧して止まります。
ポンプが止まった後、燃圧を保持できないと始動時に燃料不足で始動し難くなることがあります。
かかってしまえば燃料ポンプが回り続けるので保持性能が悪くてもあまり影響はありません。

あと、上記の燃料ポンプを数秒間作動させるのがメインリレーですがメインリレーがダメになっても最初の燃料ポンプを作動させませんので始動不良になります。

どれも診断には設備と知識が必要なので、プラグやエアークリーナー等手軽に点検できる部分以外は整備士に見てもらった方が良いと思います。
    • good
    • 0

O2センサーが劣化してるのでは?


テスターで見れば直ぐに解るそうなので 異常がおきたら ディーラーか民間整備工場で
履歴を調べてもらえば一目稜線何処の何が悪いか判断できるでしょう。
O2センサーは、前・後 2個有ると思います。
    • good
    • 0

大型バイクですが、似た状況は経験しています。

いわゆる抱きつき現象だと思います。古い車の場合、熱膨張の結果、ピストンとエンジン内壁の摩擦が大きくなり、スターターの力ではスムーズに回転を始めさせることが難しい状態です。一度スタートすればあとはスムーズですが。
普通の対応としては、熱だれしないオイルを使うなどですが効果は?です。またエンジンやピストンを弄るのは経済的に現実的ではありません。不安ながらも付き合うか、買い換えるか、でしょう。
    • good
    • 0

エアークリーナーフィルターの交換ですね。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!