アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

クロスバイクやロードバイクってタイヤが細いので、パンクしやすいと聞いたのですが、よくパンクしますか?

A 回答 (8件)

不可抗力(異物が刺さる等)のパンクは何時何処で起るか判りません。


しかし、それ以外のパンク(リム打ち、タイヤの劣化)は事前に点検等の管理を行えば、高い確率で防げます。
パンクが多いのは、日頃の点検&整備や注意を怠って居る証拠です。
当方、此処2~3年でパンクした記憶が有りませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/07/18 18:10

パンクする人は、良くします。


原因は、空気圧管理をしていない パンク修理時の タイヤの嵌め方が悪く チューブを傷つけるとか タイヤビーに挟み込み傷つけるのが主な原因です。

タイヤが細いほど空気圧は高く この高圧充填された空気は 徐々に空気が抜けてしまいます。通常ブチルチューブという材質のチューブですが 通常用でも数日でへこむように抜けます。
クロスバイクの方が28C32Cと太いので 空気圧が若干低く 抜けは少ないです
ロードは、23C25Cなので かなりの高圧 120Psiとうなので 2日でチェックとかになります。
ブチルチューブでウルトライトといって 軽量ゴムが薄いチューブを使うと 空気抜け(透過)が早まります。

空気が抜けて潰れた状態で乗ると 車道と歩道の段差などの乗り上げ時 リム打ちパンクが起き易くなります。 タイヤが潰れ リムと地面の間異にチューブが挟まりチューブが切れるパンク
タイヤが潰れ気味の方が息吹く多刺さり易いんです。 釘などは、起こし上げ刺さり易くなると言われてます。これはママチャリでも車でバイクでも 同じように起きます。

ママチャリのタイヤと違い 薄く軽くなってるのが 細いタイヤです。
ロードバイク用タイヤなど軽量化が優先されるので タイヤ重量 普通用で230g位
一般的ロードでの走り練習用で200g前後 レース用で 160gと 軽いんで
その分 ゴムが薄いんです。なので パンクもし易く摩耗も早いです。
 走る道を選ぶ 段差のない平坦なアスファルト舗装 路肩を走りすぎない 路肩には、車が跳ね飛ばした異物が多く溜まってるので そういった砂利や遺物を踏まない様に走る
ロードバイクの場合走る前に必ず空気圧チェックして走る事!
前方の安全と 路面の異物を踏まない様に気にしながら走ることを心がける
これで 大体防げます。

後は。パンク修理とチューブ交換
ママチャリのパンク修理やチューブ交換も経験ない人が 700Cのチューブ交換タイヤのはめ込み出来る訳有りません 700cの方が細くはめ込みも固めで シビアです。
経験なければ 練習するしかないです。
チューブ交換しても2本チューブダメにしたとかいう話も良く行きますが 間違った作業で チューブを傷つけてるのでしょう。
買ったお店でパンク修理やチューブ交換し依頼して 作業を見せてもらい 学ぶとか コツを教わると良いでしょう。

基本 正しく タイヤチューブが傷無くはめ込まれてること
空気圧管理をきちっと行う
走る路面を注意して 異物を踏まない 段差を乗り越えるときは、降りて 体重を掛けない状態で乗り越える
これで パンクなど無縁です。

ママチャリのたいやより空気圧が高く 空気が抜けやすい
タイヤが薄く弱い 全てを理解してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

やはり空気圧管理は大事なんですね。詳しく回答して頂きありがとうございます‼

お礼日時:2017/07/17 16:03

例えば、今の自動車用タイヤはほとんどノーメンテでもパンクしないですね。


あれに比べるとパンクのリスクは高いと思います。
ロードバイクの世界では、パンクに対応する装備を持つのは常識となっています。
とはいえ、正しくメンテナンスして、パンクしないように運転すれば滅多に発生しません。
感覚として1万km走って1度有るか無いか?程度です。ママチャリも似たようなものじゃ無いかな?
原因は”細いから”でも誤りでは無いですが、具体的にはゴム厚が薄い、細いが故に空気圧が高い、
他の乗物用に比べてチューブレス化が遅れていて未だにチューブを使ったタイヤが主流などがあげられると思います。
ママチャリなどに比べてロードバイクの場合は遠出したり、レースに使ったりするので、
パンクは深刻なトラブルとなる場面が多く、それに対応する手段も求められます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうなんですね‼ ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 17:55

タイヤが細い分 空気圧が高くなるので メンテナンスで空気圧管理を行わないと


空気が自然抜けしてしまうので 空気圧が減った凹む状態で乗れば 段差でリム打ちパンクや 異物が刺さり易くなるので パンクし易くなると言えます。

クロスバイクは 32C28Cなどの太さで まだ良いのですが それでも 1週間に1度は、空気圧チェックしないとダメです。

ロードバイクは 23C25Cサイズなので 115psiなど高圧張るので 走行前に必ずチェック 毎日毎回チェックした方が良いです。 軽量な薄いチューブは当然空気抜けします。
超軽量なラテックスゴムのチューブは、1日で結構抜けちゃうので一般使用には、向きません。

安いクロスバイクや ロードバイクについてくるタイヤは、安物なのでパンクし易いと言えます。タイヤを市販品のそれなりのタイヤに替えれて空気圧管理すれば パンクはし難くなります。

走行に関しても 異物を踏まない様に走る 木端や目に見える目立つ異物が有れば 避けるように走る事を心がけ 歩道との段差なども出来るだけ降りて 超えるように
タイヤ・ホイールに衝撃を与えない様な拝領を持って乗る事が必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございます‼ とても参考になりました‼

お礼日時:2017/07/16 17:52

パンクなんか滅多にしないよ。



今の世の中、そんなに異物も落ちてないからね。

パンクのほとんどがリム打ちパンク。
歩道の段差を気にせずに突っ込むからね。
細いタイヤは、そんなことをすればパンクしやすいかな。
空気を入れていれば、入れてないよりましだろうがね。

そして、異物が落ちてるのは歩道が多いかな。
車道は、車が異物を拾っていくから少ないかな。
路肩ギリギリは、異物が多いかな。車は走らないからね。でも清掃車が掃除するから歩道よりましかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

そうなんですね。段差には気をつけます。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 17:50

パンクの発生要因は物理的に考えれば、硬いものを踏んだ時に、


その踏んだ物体とリムにタイヤチューブが挟まれて亀裂が生じる、と言うことです。
要は、路面物質とリムの間でタイヤチューブが挟まれることを避ければ、パンクは防げます。
これを考えれば、パンクしやすい状況は自然と推定できるはずです。
よって、タイヤが要因、とは言えません、
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですね。ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/07/16 03:33

走る条件にもよりますが、10倍以上はパンクのリスクが高いと言っても良いと思います。



稀に、全然パンクしないと言う人も居ますが、ソレは幸運なだけで、本当に稀です。

因みに、細いからパンクしやすいのではなくて、軽い故に薄いからパンクしやすいと言うのが正解です。

超軽量の太めのタイヤは結構、頻繁にパンクします。

空気圧管理や、走行技術でも、パンクのリスクは大きく変わりますが、ロードバイクの最大のパンクの原因は、異物による貫通パンクで、そのうちの相当部分が、金属の削りカス、ドリルのカス、によるものです。
コレは、リサイクルの為に、金属屑を満載して、こぼしながら走るトラックの走行コースとよく走るコースが重なるかどうか、で決まります。

あと、木ネジやガラスのカケラも、良くタイヤに刺さります。
これらは路肩に多く存在するので、走り方で回避出来るのですが、完璧に避けるのは無理なので、運次第です。

簡単に言うと、中途半端な田舎が一番、パンクしやすい。

あとは本当に運だけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりパンクのリスクは高いんですね。ご回答ありがとうございます‼

お礼日時:2017/07/16 03:04

空気圧が適正ならば、そんなにパンクしないですよ


パンクの原因はほぼ、空気圧不足の時に段差をまたぐときのパンクです。
路肩を走行した場合、パンクの原因となる尖ったものがよく落ちていますので注意してください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうなんですね‼ 路肩を走行するときは注意して走行するようにします。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/16 02:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!