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のような鳥もちで野鳥を捕らえると野鳥は怪我をしますか?
勿論、野鳥捕獲が違法だということは知っていますが、昭和の時代を生き抜いた方々の鳥もちの経験を教えていただきたいのです。
足と鳥もちがはなれなくなるのでしょうか?
剥がす方法等あったらそれも教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 本文に書きましたが、鳥もちはまだ売られていますよ。
    楽天で通販も行われています。
    本文中のURLを見てください。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/17 12:51

A 回答 (6件)

野鳥を捕獲したり飼育したりは出来ません


法律に触れます
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私自身が使ったことはないので、50年前頃に聞きかじった内容での回答になります。


怪我はしないと思いますが、羽が付着して抜けることがある様に思います。
足から鳥もちを剥がすには、食用油のようなもので落とせたように記憶しています。
使う時に固くなったら食用油を混ぜて柔らかくしたり、ライターの火で炙って粘着性を上げたり出来たように思います。
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動物愛護法違反になると思う

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暴れない限りはケガしませんよ



動けなく事でもがいて、あらぬ方法に羽が動いて、それでも無理やり動こうとして羽の骨が折れる、と言うことはありますが
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へぇ、ほんまに売ってますね。

悪用しないでね。
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怪我などはしません。

とりもちの上に止まった鳥は、逆さまになってぶら下がります。それをそっとつまんで剥がして、足などについた、とりもちを、木の枝などに巻きつけて取り除きます。しかし、現在はとりもち自体が手に入りません。手作りもできますが、今はもう違法ですから・・・・・懐かしい昭和の出来事です。
この回答への補足あり
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