あなたの習慣について教えてください!!

ジャンケンがなかった時代は、現代のジャンケンで決めるようなちょっとしたことは、どうやって決めていたのですか?

A 回答 (4件)

藤八拳(とうはちけん)と言って


江戸時代に狐、庄屋、鉄砲の身振りで勝負
というのがありました
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ジャンケンって、世界中のやってるんですね。

それも大昔から。丁半も硬貨とかサイコロが発明されてからだから、この1000年くらい。あーした天気になれで、げたを。投げた棒の先が右か左かと、かってに思っています。
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室町幕府第六代将軍の足利義教は籤引きで将軍職になっています。


誰が将軍職を引き継ぐのかですから、ちょっとしたことではないのですが…。
名前の書いた紙を神木で引っ掛けるようなくじ引きだったようですが、色々と裏があって他の候補者の名前が書かれた紙が無かったという説もありますね。

裁判沙汰では、対立してる当事者に、盟神探湯(くがたち)と言って熱湯に手を入れ、火傷しなければ無罪や主張が正しいと判断したこともありました。
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丁半

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