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戦国時代の好敵手同士の武将と言ったら真っ先に浮かびあがるのが武田信玄と上杉謙信の二人なのですがこれ以外にお互いを好敵手と認め合っているような武将はいらっしゃったのでしょうか?

A 回答 (3件)

加藤清正と小西行長



ですかね。秀吉は二人を競わせようとあえて肥後を半分半分与えたとか。

あと

立花宗茂と島津義弘

は直接対決してませんが、かつて大友家と島津家として敵対する間柄だったにも関わらず、友情を深めた辺りがかっこいいですね。

以下勝手なイメージですが、
徳川家康と豊臣秀吉
織田信長と明智光秀

とかですかね。
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スポーツじゃないんだから、好敵手ってのも後世の人間の誤解のような気がするが。



領土拡張で、弱いところを攻めるというのが基本的な戦国大名の行動だから。

単純な領土拡張じゃなく、その他の名目でというと、
上杉謙信と、北条氏康
上杉謙信は、1561年に上杉家と関東管領職を継いだことになっている。
北条氏康は、1552年に足利義氏を古河公方として擁立し、その管領的な地位にあったといわれています。義氏が古河公方だったのは1583年までで。
上杉謙信の雅号は越山で、越山といえば関東山地を越えて越後から関東に出兵すること。
http://s-mizoe.hp.infoseek.co.jp/mm61.html
川中島が有名なので謙信というと信玄ですが、当時の感じからすると、氏康じゃやないかな、養子ももらうくらい認めているんだから。
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織田信秀と斎藤道三



浅井久政と六角貞定

織田信長と本願寺顕如

龍造寺隆家と大友宗麟

明智光秀と羽柴秀吉

うーーん、名前が間違ってるかも知らん^^;
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