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自由は怖くて、不自由は安心ですよね?

空を飛べるのは自由で
空を飛べないのは不自由

で、空を飛べるのは墜落危険が怖くて
  空を飛べないのさ墜落危険なくて安心ですよね?

ならば、自由よりも不自由の方が安心安全で幸せですよね?

お金持ちは何でも買えて自由で怖い
貧乏人は買えるのは限定されてて不自由で
安心安全ですよね?

ならば、お金持ちよりも貧乏人の方が幸せですよね?

A 回答 (14件中1~10件)

そんなこともち一概には言えないと思います。

何かを買うことによって安全が確保できるという可能性もありますので。。。
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空を飛べないのは陸上の猛獣に襲われますけど?

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空を飛べてたら 飛行機は造られて無かった・・



航空技術が発達したからこそ宇宙にも行く夢が叶う気がして ロケットが開発された・・

人間に必要なのは 羽では無く 創造性・・

それが 本当の自由と 言うもの・・
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自分の安全安心を自分の判断で確保できる人、


それを自分ではできずに(またな敢えてしないで)他人に委ねて責任を押し付けたい人、
この違いです。

安全安心を求めるならば何もしないことだ、と言いたいのでしょうか。
安全安心と幸せ満足感とは別物で、それを得るときのリスクも各々にあります。
一義的に判断できるものではありません。
ご参考まで。
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自由というのは、より具体的に言うと選択の自由を意味しています。


選択の自由を手に入れたら、その選択肢の中で危険の少ないモノを選択する可能性があります。

金持ちが経済的な自由を手に入れても、モノを買わないという選択肢を失う訳ではありません。
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自由は怖くて、不自由は安心ですよね?


   ↑
そういう面は確かにありますね。

奴隷には奴隷の幸福があります。
責任もないし、何も考えなくてよいです。
これは楽です。

そこまで行かなくても、身分制社会なら
自由が無いから迷いません。
お前の身分では、この仕事でこういう一生だ、
と決まっています。
これも楽です。

現代人は自由をもてあましています。
だから、何をやって良いのか判らない
なんて人が多くなります。




空を飛べるのは自由で
空を飛べないのは不自由
で、空を飛べるのは墜落危険が怖くて
空を飛べないのさ墜落危険なくて安心ですよね?
  ↑
空を飛べば、遠くへ、しかも速く行けます。
リスク無くして、成功無し。




ならば、自由よりも不自由の方が安心安全で幸せですよね?
   ↑
安心で楽ですが、幸福かどうかは別です。
幸福というのは、人生に対する満足を意味
します。快楽とは違います。

自由下でも、不自由下でも、幸福はあります。
頑張った人生をしていれば、どちらでも満足します。




お金持ちは何でも買えて自由で怖い
貧乏人は買えるのは限定されてて不自由で
安心安全ですよね?
  ↑
お金持ちはお金を失うのが恐いですが、
現代において、そんな心配は杞憂です。
人間の悩みの90%はお金で解決出来ます。
病気の多くもお金で治すことが可能です。
だからお金があった方が安心安全です。




お金持ちよりも貧乏人の方が幸せですよね?
  ↑
2002年、行動経済学でノーベル賞を受賞した
カーネマンは、お金と幸福の関係を数十年にわたって
研究した結果、次の結論を出しています。

1,幸福とは、愛する人と共に時間を過ごすことである。
 問題は、我々がそれに沿ったお金の使い方をしない
 ことだ。
 我々はブランド品などの為にお金を使ってしまう。

2,年収7万5千ドルを超えると、幸福感はそれ以上
 増えない。
 幸福感は7万5千ドルで打ち止めになる。

この説に従い、「グラビティ・ペイメンツ」というクレジットカード
支払い処理の会社の社長は、百万ドルに近かった自分の給与を
7万ドルに下げました。
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「自由は怖くて、不自由は安心ですよね?」


⇒なるほど、そういう捉え方もありますか。

確かに、不自由は危険が少なく、安全安心かもしれません。

でも、私は自由がいいですね。
何故ならば、長年社会的制約の強い中で、我慢して生きてきたからです。

10代は学校や部活、こうしろ、ああしろ、これはダメだという環境でした。
その指導内容は実につまらない人間をつくるものでした。

社会人になってからも、硬い企業だったために、服装もスーツは紺かグレー、ワイシャツもピンクはダメ。
それにも増して、思想の強制です。
仕事、職場以外には、麻雀とゴルフが趣味という固定的な人物が好まれる企業体質でした。
ラテン系で楽天的な私にとっては、実につまらない、無駄な数10年でしたね(笑)。

ですから、定年後の現在は、全ての自由を満喫しています。
お金はなくても、健康と自由、これは至福ですね。
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自由、というのを勘違いしてるんじゃないかな?。


君だけのことじゃなくて、そういう人がとても多いのが最近だと思うけど。

何でもできるのが自由じゃないんだよ?。
鳥が空を飛べるのは一見自由だけど「地面で生活できない」とも言える。
それだけの体躯が無いからだ。

空で生きなきゃいけないのが鳥で、それが自由だということではない。
人は空を飛べないが、地べたで生きるしかないから、地の上で生きているだけだ。
自分という存在に適した場所でしか生きられないのが、つまり「生き物」だってことだ。

お金持ちでも、金の使い道を知らない人は、生き方が貧しい人だ。
お金がなくても、お金の「意味」を知る人は、その先裕福になれる可能性を持つ人。
限定をされるから幸せなんじゃない。
「使い道」に気づくことが多いから、幸せになれる可能性もあるんだ。
貧富にかかわらず、それは同じだ。

「この先生きていく道筋をたてられること」も、一つの自由の形といっていい。
これもまた、貧富にかかわりはない。
先に言ったように、貧しいほうがアイディアは浮かびやすいかもしれないが、それを実践するに足る「力」を持っていない。
前に進んでいけない以上、自由というわけでもない。

君が言うところの「安心」というのは…言葉がきついかもしれないけど「堕落」なんだ。
時間を貪ってしまうことなんだよ。
別にそれが必ずしも悪いことではないけど…少なくともそれが「安心」だ、と勘違いして生きていってはいけないのじゃないだろうか?。
誰あらん、自分自身のためには。
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幸せは自分の心の中にあります。


受け止め方考え方によって。
だから お金持ちでも幸せな人は幸せ。
貧乏でも幸せな人は幸せ。
感謝を知っている人。
当たり前を当たり前と思わない人。
そんな人が 一番幸せなんだと思いますよ。
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こういう人がいましたね。


転倒して足を骨折するのが怖いから滅多に外出しない。
そりゃ歩かなきゃ骨折する恐れは減るかもしれないが、刺激を与えないと骨は弱くなってくる。

それでね、その人は、自宅の階段の途中から落ちちゃったのよ。安全対策の手摺が無くて、そのままドドドーンと。
それが原因で足を骨折しちゃった。治癒したけどね、杖がないと歩けなくなっちゃった。

「安心・安全のために出歩かない」

これが仇になっちゃったのね。

金があろうとなかろうと、安全とは無関係なわけ。

外を歩いてるだけなのに、飛び降り自殺者が上から落ちてきて、前後に人が居たのに、その人にピンポイントで当たっちゃった。こういう事もあるの。車が突っ込んでくることもある。
そういうのって、貧富や自由とは無関係なんだけど、実際に起きてるわけ。

前者は、多少の不自由も、安全のためならという事だったんだけど骨折して、後者は、出歩いてるくらいだから自由(仕事かもしれんけど)なんだけど、当たっちゃって亡くなったわけね。だから、自由・不自由と貧富は無関係。

幸せかどうかなんて、他人には分からないの。その人の気持ち次第で変わるものだから。金銭の多寡は関係ないよ。
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