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アレクサンドル・ドゥーギンは言う。リベラリズム(自由至上主義)でも、コミュニズム(共産主義)でも、ファシズム(国家社会主義)でもなく、第四の政治理論がある。
つまり・・・・
コミュニズムには、自由の概念は無くそれは無視された。
ファシズムは僅かながら自由はあったが、差別を助長し結局破綻した。
リベラリズムは、個人に最大限の自由を与えたが、家族から社会から国家から人間(性別)からさえも自由と解放を求め、道徳も規律も破壊し、社会は破滅の危機に瀕している。
しかし、リベラリズムの最大な自由と、ファシズムの極小な自由の間には、巨大な空虚が存在する。そして、この巨大な空間の何処かに存在する、適切な量の自由の位置。
それは、農村や地方都市の何処かに存在している保守的な制約の社会であり、適切な量の自由が存在する社会。この保守的自由主義こそが、人の進むべき道と思いませんか?

A 回答 (1件)

そうです


足枷を付けた自由です。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

お礼日時:2022/12/28 12:26

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