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No.5
- 回答日時:
参考にならないかもしれませんが、私は100円ショップで買った目の細かいのを
自分で、目立てとアサリ出し、して使っています
https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RA2D9Bi …
No.4
- 回答日時:
剪定用ののこぎり。
値段が高いからと言って「よく切れる」と言うわけでもない。
私は10年以上前に「980円」で買ったものを今でも使っているがね。
が、長く使いたいのであれば「目立て」がどうしても必要になる。
なので、何もしないで「ばっちり長く使える」と言うようなものはありません。
どんなに良いのこぎりであっても、その切れ味は永遠ではないので。
始めは切れ味の良いのこぎりであっても、やがては「木が切れないで息が切れるのこぎり」に変身するからね。
No.3
- 回答日時:
ホームセンターのノコギリコーナーで結構良いのが有りますよ。
果樹の剪定用としてなら、8号(24センチ)から10号(30センチ)の長さ。
横に伸びた枝を切るのに、一回挽いただけで枝が落ちる長さ。
なので、対象の木の柔らかさで同じ太さでも8号で大丈夫なものから、10号が必要なものまで。
徒長枝等の上に向いた枝はその鋸で切っても刃が挟まったりしないもの(手で開ければ大丈夫ですが)。
刃の形状は、目立てが要らない鋸の金属がA字型に出来ているもの(背のほうの厚みより刃先の方が広がっているもの)
昔ながらの人型に目を振らないといけないものは今は駄目。
切れやすさは一振りで枝が落ちるのが大原則。
刃の形は三角型に葉が尖がっているんで無くて、頭が削られているもの、何かの理屈が有る見たいで、それで軽く切れるみたい。
ただし、耐久性は無いようなので、研ぐより刃を換えた方がいいので、替え刃式のノコギリ。
しかも、刃を替える時に長さも変えられれば、木によって長くしたり短くしたり出来る。
これらの前提の下、果樹以外に使うときは、使い捨ての気持ちで切る。特に枯れ枝を切る場合、枝がすごく硬くなる木が有るので、それを数回切ったら、刃の交換のつもりで切る。
庭木を切る場合で、根を切らなくちゃいけないときは、前に使って使い終わった刃をセットして、一度限りとして使う。
根を切るという事は土を切る、石を切ると言うことなので、今使っている刃は使わない。
それと、ケースと鋸のセットで売って居るかと思いますが、それに付いている刃は粗挽き用ですので、先ずは同じ長さの細目用の刃を注文しましょう、ホームセンターの場合、細目用は替え刃のところにもありませんので、サービスカウンターで注文になります。
粗目で切るのと、細目で切るので、切り口のなだらかさがまるで違います。
細目で切ると切り口にゆうごう剤など塗らなくても大丈夫と思います。
質問主様のお年は如何でしょう?
定年を過ぎると、同じ一挽きでも、切れる太さが変わってきます。
毎年切れなくなります。ですので、定年過ぎなら、ワンサイズ長めが良いかと思います。
私、最初8号を使っていましたが、それが10号になり、今は11号を使っています。(カタログ上最長です、これでお終いかな)
ケースからはみ出しますので、使うときだけはめかえて、付き終わったら8号の刃に戻しています。
No.2
- 回答日時:
・DIY店で買うよりも金物店で買う。
そこでよく聞くといいですよ。理由
1)「のこ」も選定するものの対象により変わります。また、地域によっても微妙に形が違い
ます。量販店なら全国販売で同じかもしれませんが。
2)疲れにくさなどは、自分の手の大きさや腕っぷしなどで変わってきます。柔な女性と大柄
な男性という具合に。
一概に、名刀であればよいということでもなく、自分にしっくりくるものを買い、自分で
研ぎ、長く使ってあげるとよいかと思います。不思議に自分も「のこ」に合わせるように
なってきます。

No.1
- 回答日時:
こちらの製品
http://www.kanzawa-samurai.co.jp/html/
http://www.nokogiri.co.jp/
幹や太い枝を切るには、目が粗く、刃の長さが45cmくらいのものが適す。 細い枝を切るには、目が細かく、刃の長さは25cmほど、片手で持って楽に作業ができるような小形のものが適している。また、刃の先端の部分が細く丸くなっていて、枝と枝の間に無理なく差し入れられるものがよい。
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