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何故に仏様は寺院を押し流したのでございましょーか。
なぜ仏様は怒っておられるのでしょーか。
仏様は人間が勝手に寺院や仏像を作って拝むことがお気に召さないのではないでしょーか。
仏様は人間が勝手に仏様の御心を推し量って、仏様を拝んだりすることに嫌気がさしているのではないでしょーか。
人間は仏様の御心を途方もなく違ったものとして勘違いしているのではないでしょーか。
おそらくそのことで仏様は堪忍袋の緒が切れて、お怒りになっておられるのではないでしょーか。
 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170723/k10011 …

A 回答 (8件)

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画像の削除が不可能な場合は、no.7の回答の削除を依頼いたします。
no.7の添付画像は、聖☆おにいさん12巻からの引用です。http://d.hatena.ne.jp/Tarot-Reader/20151129/1448 …よりダウンロードしました。ブログとは異なり、no.7を読んでも元の漫画を読んでみようかなという行動に繋がることが少ないと思い、添付画像が不適切と考えるためです。
質問者様へ。質問と直接関係ない投稿をお許しください。
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寺院じゃなくて仏塔だよな。

正確には、なぜ、仏様は、仏舎利を仕舞った仏塔「パゴダ」を押し流したのか?だよな。とりあえず、寺院のような人が中にいるようなものではないので、人は死ななかったようだ。人が死ななかったことは良かった。

宗教カテゴリでの質問ではないってことは、もっと広い視点で考えたいって事だろう。なぜ押し流されたのかっていうなら、川の近くに仏塔があったから。雨が降ったから。雨の量が特に多かったから。川岸が川の水で掘り崩されたから。水はけの悪い土地だったから。

宗教的な視点では、仏が仏塔を流した。仏の怒りをあらわすために。どの点の怒りか?人間が、and、勝手に、and、仏塔を and 作ってand 拝む。猫が、and 、仏様の指示で、and 曼荼羅図を and、爪で引掻いて作って、and 顔を洗うしぐさをする。くらいなら、仏様はお怒りにならないかもしれないな。お怒りの基準がむずかしいな。あとは、仏の堪忍袋か。量的な感じじゃなくて、回数的な感じなんじゃねーか?仏の顔も三度まで。殴られた相当の行為を4回行ったんだよな。世界で4基目の勝手な仏塔が作られたので、遡って1基目の勝手に作られた仏塔が流されたのかもしれん。いやもしかすると、ミャンマーの人は敬虔なので、たくさんの人が拝んでいたが、ちょうど7月23日ころ、4人目の勝手に拝む人が現れたんだろな。

川の神様が仏様が嫌いなので流したとか?土地の神様が仏様が嫌いなので、地盤を緩くしたとか?空の神様が仏様が嫌いなので、今年は大目に雨を降らせたとか?

むしろ、唯一神ヤハウェがモーセを再度遣わして、仏塔が流されないように、川を割らなかったから、流されたのではなかろうか。モーセ程の者ならば、海より水深の浅い川ならば、断食後でも朝飯前に違いない。ただし、川を横断するように割ってはマズイ。川の上流の水が氾濫する。川と平行に、仏塔の有る岸を守るように割るのがよかろう。

対策としては、人身御供として1000人くらい川の神にささげると、ちょっと人道的にあれなので、テトラポッド型の埴輪を1000基ほど川に沈めて護岸工事しつつ、護岸工事従事者には剃髪出家させてしまうとミャンマーは仏教国なので尊敬されてしまうので、そうではなく、モーセカットで猛省させて、唯一神ヤハウェにモーセの復活の催促のアピールしつつ、御仏には、3度といわず、右のほほを殴られたら左のほほを出し、左のほほを殴られたら右のほほを出し・・・仏の顔も無限度までという方向がよろしいかとおもいまする。
「仏様は怒っておられるのでしょーか。」の回答画像7
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人間は自分の都合の良いように解釈します。


信者が集まって組織を作ると権限を得た人が自分の権限で
思想を作っていきます。 「井の中の蛙」です。
その組織で「それは違うだろー!」と思う信者は分派します。
宗教同士がお互いを認め合わないので、戦争へと発展します。
開祖が生きていれば「そんなつもりで言ったんじゃーネーよ!」
と言われるはずです。
人間って愚かな動物ですね。
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全てのものは刹那の姿=諸行無常


形に固執するは虚しい=色即是空
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人間は仏様の御心を途方もなく違ったものとして


勘違いしているのではないでしょーか。
   ↑
仏様は神様じゃないですよ。
だから、そんな超能力は持っていません。

そもそも本来の仏教には神様はいません。
神がいないから、人間が修行して神に近づこう
というのが仏教です。

仏様の御心を勘違いしているのは、質問者さん
です。
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十忿怒尊(じゅうふんぬそん)とは、チベット密教を含む後期密教の尊格で、いわゆる日本の明王である。


十忿怒尊とは以下に挙げる十尊のことで、「グヒヤサマージャ・タントラ」などに説かれる。 各曼荼羅を構成する十尊は「ニシュパンナ・ヨーガ―ヴァリー」などタントラ経典によって異なったりもする。
ヤマーンタカ             大威徳明王
アパラジータ             無能勝明王
ハヤグリーヴァ            馬頭明王
アムリタ・クンダリー         軍荼利明王
アチャラ               不動明王
タッキ・ラージャ           愛染明王
ニーラダンダ             青杖
マハーバラ              大力明王(穢跡金剛)
ウシュニーシャ・チャクラヴァルディン 転頂輪明王(大輪明王)
シュンバ・ラージャ          降三世明王


https://ja.wikipedia.org/wiki/十忿怒尊

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三毒(さんどく、梵: triviṣa, トリヴィシャ)とは、仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指し、煩悩を毒に例えたものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/三毒

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中沢新一ではないですらかねえ、それにチベットはいろいろあるから
私としては関わらないようにしているけれど、

たとえば、三毒というものがあるわけですよ。
ところが、チベットのブッダは逆である。

不思議ですね。

でもまあ、日本でふつーに生きていくなら
怒らないことです。
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大昔には仏様への信仰が本当に有ったのですね。


多くの仏像を見て感心します。
生活も苦しく仏様に縋らないと生きて行けなかったのでしょうね。
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それは違うと思います。

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