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HID 片側のちらつき

こんばんは。
2日ほど前から車のヘッドライトのHIDが片側ちらつきを起こしています。
ちょうどその日のお昼にシガーソケットを分配し1口から5口に増やすものを取り付けています。
携帯の充電器、ledの照明をつけました。
その日の晩に運転していると助手席側のライトが点灯、再点灯時にちらつきを起こし、明らかな光量不足が認められました。
ネットを色々調べていたのですが原因がわかりかねるためこちらでお伺いいたします。
ledの照明もいつの間にか消えていることがあります。
中古で購入1年ほど、車両自体は8年落ち程度のものになります。
前オーナーはそれほど距離を走っていなかったようですので、バッテリーも純正時のままかと思いますが
この場合の原因はバッテリー?バラスト?それともバーナーでしょうか?

A 回答 (3件)

バナーをよく見ると電極の金属2本ガラスを貫通しています。


ガラスと金属の熱膨張率、普通は相当異なります、あの貫通部の気密保持、それも常温から1000°?近くまでの変動あたりまえ、相当な技術力?が必要?。
経験では、その部分の気密破壊、当初はごくわずか、そのうち不点灯、その時点で確認したところ、ガラス管内部に白い金属酸化物が固着?。
放電灯は一旦消灯すると、再度電極間に高圧パルスを印加する必要があります、そしてこれはバラスト電源投入後の数秒間だけです、それ故ちらつきは本来考えにくいのですが、消灯が極々短時間で電極が冷える前に再放電すればありえるのかも。
左右のバナー入れ替えて試すのも一つの方法です。
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バラストっぽいですね。

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ヘッドライトとシガーソケットは回路が独立しているので複数の電装品が異常ならばバッテリーを疑います。

この時節エアコン全開なので発電機とバッテリーには辛い時節です。冬季だとエンジン始動でバッテリーが弱くなったのが分かりやすいですが夏場は気が付きにくいです。
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