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クーロンの法則の話の続きです。9*10^9は真空での式なのに真空でない空気のところの地球でこの計算式を使ったら計算と現実世界での結果は異なるのでは?

地球で実験したら真空じゃないので答えと実際の結果が違う?

地球上で真空ってどういうこと?

あり得ないのでは?

A 回答 (1件)

クーロン定数は、より一般的には「真空の誘電率:ε0」というパラメータを使って


 k = 1/(4パイ*ε0)
と表わすのが普通です。

ここで、ε0 は真空の誘電率で、真空以外のものの誘電率 ε は「真空の誘電率との比=比誘電率:εr」
 εr = ε / ε0
を使います。
いろいろな物質の「比誘電率」は、↓こちら などに載っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E8%AA%98 …

ここで「空気」の比誘電率を見れば
 εr(air) = 1.00059    ①
です。まあ、真空の誘電率と「ほぼ同じ」と考えて差し支えありません。

つまり、「クーロン定数」も、真空と空気中とでは「ほとんど等しい」と考えてよろしいようです。
①を見ればわかるように、精密には「 k = 8.9876 * 10^9 N·m²/(A²・s²) 」のクーロン定数を「k ≒ 9*10^9 」と書く程度の精度なら、真空中も空気中も「同じ」ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/06 08:28

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