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空間が膨張する

宇宙の膨張
たとえば私達の体の原子や地球と太陽は近いので、間の空間が膨張してもくっついているけど

銀河は離れているので、空間が膨張するとはなれてしまいます

とよみました。私は、空間はなに?とおもい調べましたけどあまり、わかりませんでした。それで、疑問が増えましたので、教えてください

・真空にはなにがありますか?(ディラックの海)
・真空があるばしょの空間が膨張したら、どのようになりますか?
・現在では空間は、数学的なものと考えられていて、想像できませんか?

A 回答 (10件)

前にてくびちゃんにエベレット解釈について説明したと思うけど、いろんな


視覚からみて、因果律が保たれているのが、時間空間がある、光が時間空間である証明になると考えられます。

1,ホログラフィック宇宙論は遠隔作用が妄想

カメラで目でも二次元の視覚で認識するので、その視覚に対してデカルト座標を引けばいい。

ニュートンによれば、人間が知覚できるのは相対時間だけで、それは知覚可能な物体(月や太陽など)の運動を測定することと同義である。我々は物体が動くのを見て時間の経過を知るのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE …

これを先に時空を歪ます必要はないのだけど、絶対静止座標系に習って先に座標ありきで歪ました結果、重力を二次元からの投射を説明しないといけなくなったインチキですね。
要は間違った原理をひきづっているだけ

2,エヴェレット解釈とエベレットの多世界解釈は違うよ?

エヴェレット解釈は、ときには多世界解釈とも呼ばれます。この呼び名から、エヴェレット解釈とは『世界あるいは宇宙が、観測される度に、非物理的な過程として分裂すると解釈することだ』といったような誤った考えが広まってしまいました。エヴェレット解釈とは、一言でいうと、『波動関数の絶対値の二乗を(確率ではなく)測度として解釈する』ということであって、多世界というのはこの理論を観測問題に適用したときに帰結されるひとつの現象にすぎません。世界が分裂するという仮定を置いている(著名な物理学者の中にも、いまだにこのような勘違いをしている人達がいます)わけではありません。
http://quantum.la.coocan.jp/brain.html

変な原理に縛られないで波動関数の絶対値の二乗を(確率ではなく)測度として解釈すれば、1と2のような古典的妄想に陥ることはない。

アインシュタインは非局所相関を不気味な遠隔作用と呼び、忌み嫌いましたが、この遠隔作用の間違いが相対論の根本的な間違いなんです、
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。ごめんなさい。とても難しいと思いました。もうちょと頭が良くなり、読める能力があるときに読もうと思いました。

お礼日時:2022/08/08 19:42

座標と点ありきでなく、



座標時の概念の完全な説明は、固有時と時計の同期との関係から生じる。古典力学と古典的な時空間に固有の仮定の多くを取り除かなければならないため、同期は、同時性の関連概念とともに、一般相対性理論の枠組みにおいて慎重な定義を受けなければならない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E6%A8%99 …

その固有のそれぞれの視覚で引いたデカルト座標をスケール変換すると、みんなの因果律が成立します。

x 絶対静止座標系、ローレンツ変換
〇 スケール変換
https://note.com/notes/nb3a040bb74e0/landing?pui …
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます

お礼日時:2022/08/08 19:42

かの光の波動説を信じるマクスウェルは光の波は電磁波だと言いましたが、光が何かは物理では定義されずに、ニュートンは絶対静止座標系と座標点である点粒子を前提として、古典物理学を展開しましたが、固有に時間の進み方が違うとしてアインシュタインは相対性理論を提示しました。



しかし量子論の原理は違います。 
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a
https://note.com/s_hyama/n/nc319acb22048

物質のすべては光―現代物理学が明かす、力と質量の起源 単行本 – 2009/12/18
フランク・ウィルチェック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%8 …
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます。とても面白いと思いました。

お礼日時:2022/08/08 18:19

宗教的に言えば、



創世そうせい記き
第1章

1 はじめに神かみは天てんと地ちとを創造そうぞうされた。

2 地ちは形かたちなく、むなしく、やみが淵ふちのおもてにあり、神かみの霊れいが水みずのおもてをおおっていた。

3 神かみは「光ひかりあれ」と言いわれた。すると光ひかりがあった。

4 神かみはその光ひかりを見みて、良よしとされた。神かみはその光ひかりとやみとを分わけられた

時間や空間の光が無ければ、ダークマター(闇)は、形も無く空しいの
その秩序と共に情報の因果律が展開するのね。
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この回答へのお礼

がんばります

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/08 18:18

・真空にはなにがありますか?(ディラックの海)



空間や時間は光です。
そのエネルギーに光の波動性や粒子性があります。

・真空があるばしょの空間が膨張したら、どのようになりますか?

時間が減速しています、それに伴い物体が収縮しますが、固有時からみると不変に見えるので、他の物との距離が等方的に膨張して見えるだけです。

・現在では空間は、数学的なものと考えられていて、想像できませんか?

何時何処でと言った因果関係で事件は起きているのが、時間空間がある証明です。
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この回答へのお礼

助かりました

難しいけど、ありがとうございます

お礼日時:2022/08/08 12:15

空間が膨張すると、星と星との間隔が広がると同時に


星そのものの大きさも大きくなるので、図形としての宇宙は変わりません。
物理では光速が一定のようなので、空間が膨張したぶん
時間が遅くなるということなのでしょう。たぶん。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ありがとうございます。いいえ、私は、変わりませんと書いてあるのを、読みました

お礼日時:2022/08/08 00:05

近いイメージは座標軸が延びる。


真空は空気などの分子・元素が無いと言う意味しか無くて、磁場や電磁場があります。

>>あるばしょの空間が膨張したら
そういう特定の場所じゃなくて、全体の座標軸が延びる。
だから、その座標軸にいる人には解らないし、影響もなし。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 20:29

書いた通りで「星自体が光速より速く遠ざかって行く」ではなくて「空間そのものが光速より速く膨張する」と言う意味です。

具体的なイメージとしては特殊相対性理論で否定されたエーテルを思い浮かべれば分かりやすいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 20:28

例えば宇宙膨張によって星と星の間が離れる速度は光速より速い場合があるそうなので「星同士の距離が離れる」と言うよりは「宇宙空間そのものが膨張している(星自体が動く速度は光速未満)」と考えるべきだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。それの意味を教えてください。

お礼日時:2022/08/07 18:39

素人ですが


膨張というよりは
お互いが離れていってるのでは。

月も年々離れていってるのを知ってますか?
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この回答へのお礼

ムッ

いいえ、違うとおもいます。

お礼日時:2022/08/07 18:38

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