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ダダダーンダダダーンダラダラーンダラダラダダーン分かりますか?花婿とはなよめがいますね

A 回答 (4件)

真夏の夜の夢「序曲」


メンデルスゾーン作曲
本当は結婚式に使えない悲しい曲なんです。
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追加です。


一般に通用している「真夏の夜の夢」は、相当に編曲されていています。
もとは、オペラ曲です。

こちらのワーグナーの結婚行進曲も有名です。
http://www.youtube.com/watch?v=0rgmE0nTXDU
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#2さん>


>一般に通用している「真夏の夜の夢」は、相当に編曲されていています。
>もとは、オペラ曲です。

メンデルスゾーンのものは、シェイクスピアの戯曲に対する「劇付随音楽」です。オペラではないです。
「序曲」ではなく、劇中での「結婚行進曲」ですね。悲しくはないですが、「悪ふざけ」(魔法)での結婚式です。
なお、「真夏」とは「夏至」のことです。

「結婚行進曲」はメンデルスゾーンのオリジナルの管弦楽曲で、編曲はされていません。

一応、正確のため。
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シェイクスピアの『夏の夜の夢』の「夏」というのは「夏至」祭前夜の6月23日なのですが、実は第四幕第一場を読むと、「五月祭」前夜である4月30日の出来事だそうです。


(『新訳 夏の夜の夢』河合祥一郎訳 角川文庫 あとがき p.129 )

なので、この戯曲は夏の出来事ではなく、五月祭の前夜の出来事だそうです。なぜMidsummerにしたかについては、季節ではなく「狂気」ではないかという解釈があります。詳しくは同書、並びに河合氏の著作をお読み下さい。
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