電子書籍の厳選無料作品が豊富!

金魚すくいの金魚を10日間薬浴させて 購入した金魚と同じ水槽90センチに入れたら からだの中が内出血しているようになりきちんと泳がなくなり まっすぐしてられないようで次々死んでいきます
グリーンfを入れ 薬浴させても効果なし
どうすればよいでしょうか? 小学生の娘が 泣いていますm(_ _)m

A 回答 (7件)

これは劇性皮膚炎であり、高温度で怪我をすると破傷風を起こし、その結果がこの状態です。

グリーンFは細分化されており、処方する状況によって変わります。

 この場合はゴールドと呼ばれる処方箋でないと意味がありませんし、ノーマルの処方箋は白点病、白雲病には効果がありますが、それ以外には意味がありません。この場合はマーカーライトを処方するかメチレンが有効ですし、効かない場合観賞魚専門店で聞く事で解決できます。ホームセンターは特定の処方箋しか置きませんし、適切な説明ができません。

 1匹が死ぬと其れが基になり、劇性皮膚炎は慢性化しますので収まった場合でも安心ができませんし、黒く瘡蓋ができない限り完治したとは言えません。これは伝染病であり、飼育環境を詳細に書けば私は適切な指導ができます。
    • good
    • 0

お気の毒でした…。



金魚も人と同じで、細菌やウイルスに対する『免疫力』を持ちます。

幼い金魚は免疫力が低いです。
さらに、お家育ちの金魚は外部からのウイルスに対抗する免疫を持ってなかった可能性が高いです。
これは薬浴でも防ぎ切ることは難しい問題です。

せっかくの90cm水槽ですので、金魚飼育を楽しんで下さい。

ご参考になれば…
http://sakana-tachihara.com/2017/08/07/神栖市の観賞魚飼育管理士が『金魚の疑問』をま/
    • good
    • 0

ブクブク酸素やってる!たくさん入れると酸欠になる。

    • good
    • 1

発病したのは、金魚すくいで新たに持ってこられた方なのですよね?


元からいた方なのかな?

おそらく環境の変化(水質、水温)から来るストレスにより、細菌性皮膚炎(運動性エロモナス症)が発症したのかと思います。

原因となる菌自体は自然界にも存在し、何処かから進入した、混ざり込んだとかと言うこと以前に、どこにでもいる菌にすらやられる程に体力、抵抗力が低下しての発病かと思います。
室内に作り置きしカルキ抜きと水槽との温度合わせを行った十分な水に、新たにグリーンFゴールドを投与した薬浴が効果的です。またこのときに食塩浴(0.3-0.5%)を併用すると効果的です。この病気は、進行が早いので早期に発見して治療することをお勧めします。

くれぐれも今後も余計なストレスを与えないよう、従来の金魚との混泳は、しばらく控え、別水槽での飼育を続けられることを勧めします。
すでに体力を失っているわけですので、もはや手遅れかも知れません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いえ 次々死んでいるのは 元から入る うちで卵が生まれ 育てた金魚達です

お礼日時:2017/08/24 12:00

ご飯ももらえずに追いかけ回されていたストレスたっぷりの子達に薬品は少し辛いです。

おおきめの容器にしっかりと酸素を入れてあげてホテイアオイやら金魚藻で落ち着ける場所を作って下さいね。体の出血はストレスなどの粘膜剥離から起こる場合が多いです。粘膜がないと魚は体をまもれないんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました 今後 金魚の混合はしないようにしますm(_ _)m

お礼日時:2017/08/23 12:33

そもそも最初の混泳前に行った10日間の薬浴とは、なんの薬を使ったのでしょう?


そしてそれを行った理由は?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

グリーンfです 金魚すくいの金魚は病気を持っているので
行ました

お礼日時:2017/08/23 12:34

塩をひとつまみ水槽に入れてみては?昔、業者の方がされてました。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます m(_ _)m

お礼日時:2017/08/23 12:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!