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目次と一緒に索引も本の前にあれば、便利じゃないですか?

A 回答 (4件)

新しい発想ですね。

出版社に提案してみたら?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/06 13:01

索引を前にすると、索引項目の増減によってページ数が変わった時に、


本文のページ数も変わり、それに伴い索引項目のページ数も変わる。
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この回答へのお礼

え?

お礼日時:2017/09/06 13:00

参考資料だからです



まだ読んでいないのですから
読む人には白紙状態です

白紙状態の人に参考資料を見せられても
なんのことかさっぱりわかりません

やはり、ものには順序というのがあります

一度読んだ人には便利でしょうが
それでも、前にあっても後ろにあっても
開く手間はおなじでしょう
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著者の立場になって考えれば分かると思います。


先ず、本の構成を考えて、起承転結となるように目次を作成して執筆するものです。
そして、書き終わった後にキーワードとなる言葉を集めて索引を作成するのです。
つまり、著者の作業として、索引は最後となるものです。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

小説の話はしていません。

お礼日時:2017/09/06 13:01

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