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英語表記のATMで、「Pin code」と表記されていて、一瞬迷いました。

両方ともIT関連で入ってきたと思うのですが、日本では、パスワードが一般的で、ピンコードは日常生活ではお目にかかることはほとんどないです。
ATMのような身近な場面でPin codeに出くわして、「パスワードって和製英語?」とまで思いました。

英語圏では、これらをどのように使い分けているのでしょうか?
一般的に使用されるのは、Pin codeの方なのでしょうか?

A 回答 (3件)

前に 私も分からなくて調べたら pin code = 暗証番号 とありました。

明確には色々使う場によって違いはあるのかもしれないですが、pin codeというのはそもそもATMを作った人が考え出した言葉だそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そもそもATMにはピンコードなのですね。

日本の銀行はそれを勝手に「パスワード」に変えた。
それで、私がATMの前で、「ウワッ! これナニ? お金引き出せなかったどうしよう!!」とパニックになりかけた、というわけですね。

「合言葉」とか「符牒」とか日本語に変えたのなら、「英語では何というのかな?」と考えます。
「パスワード」などと紛らわしい英語に変えるって、どういうことなんでしょう。
外来の物はすなおにそのまま使ってほしいです。

お礼日時:2017/09/07 10:53

パスワードとは、今は、セキュリティの関係で数字・記号混じりですが、もともとは、本人が忘れないような「合言葉(Word)」だったようです。

つまり、パスワードは、他人と同じであっても構わないわけです。そのために、Login には、名前、ハンドル、メールアドレス、Password:xxxx があるわけです。パスワードが同じものがあっても、拒否されることはありません。

PINは、(Personal Identification Number)、つまり、個人識別番号というわけで、あくまでも、数字の番号です。国民番号やクレジットカードなど、自分を表す一意(Unique)のコード番号です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

パスワードとピンコードの意味の違い、よく解りました。

お礼日時:2017/09/07 10:43

クレジットカードや携帯電話のSIMカードなどでは個人認証のために設定された値をPINコードと称することが一般的かと思います。


一方、ユーザ登録性のWebサイトやコンピュータへのログインユーザの認証のために設定された値はパスワードと称するのが一般的です。
IT関連の辞書サイトなどの用語解説を参照されるとより明確になるかと思います。

http://www.weblio.jp/

参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

パソコンの普及と銀行のキャッシュカードの普及はどちらが先かわかりませんが、日本の銀行が「パスワード」といっていて「ピンコード」といわないだけなんですね。

「ピン」と聞くと、昔のプリンタケーブルの先端のピンを連想してしまって、ATMの前で一瞬固まりました。

お礼日時:2017/09/07 10:43

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