私の一番の人生の夢。馬鹿っぽいですが本気です。二十歳♀です。叶えたいです その人の人生で一番優先して

私の一番の人生の夢。馬鹿っぽいですが本気です。二十歳♀です。叶えたいです

その人の人生で一番優先してくれる人を愛したい。一番大事にしてくれる人と結婚したい。その人を私も最優先に生きたい。

人生の目的を見つける方法を試し結果出てきた、自分でも納得の夢です。

方法としては、したいことを全て書き出して、その中で「他の事は出来なくてもこれが出来たら一番いい」ものが人生の目的になるというものです。

幸せな結婚に凄く憧れがあります。
父が母を省みず仕事に生き母は奴隷のようでした。

父の人生の目的は仕事だったのでしょう。私は母を見てはとても悲しかったです。それもあると思います

これを胸に人生の軸に日々生きていこうと思います。

凄く夢物語のような目標だとは思うのですが、できると思いますか？


具体的には達成する方法はありますか？

No.1 回答者： amethyst121 回答日時： 2017/09/15 19:12

自分の幸せが　相手も幸せだと思ってる事が間違い・・

No.2 回答者： もうぼ 回答日時： 2017/09/15 20:33

プライドを持ち　尊敬される女性になること。

お母様の時代は　仕方しかたない部分もあると思いますが
家事や子育てしかできない女は　家庭に縛り付けられて　当然とも言えますよね。
（扶養内パートなのに　私も働いているのよ　って女　多すぎます。）

資格や技術を身につけ　社会的に認められた仕事に邁進し
男性と同等にわたりあえる女性なら　バカにされることは　ないでしょう。

仕事に責任を持ったうえで　夫を一番大事にできる　素敵な女性に　なってくださいね。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
母の名誉のために言うと母は慶應卒のバリキャリでした。立派な女性です。それを家事に明け暮れさせる。お互い相手を間違えたんでしょうけど笑

甲斐性なしの人生夫任せの専業主婦ならまあ、そうかもしれませんね

お礼日時：2017/09/16 20:20

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/09/16 03:16

合った瞬間に、いつかこの男の子供産んで、立派に育てあげたい、相手男は、この女なら俺の子供を立派に育てあげてくれそう、いつかこの女に俺の子供を産んで欲しい。

婆になったとき、世界で一番幸せな女にしてやる。

努力をしないでも、こんな相手が確実に4～5年に一度の割で現れてきます。

No.4 回答者： doll2007 回答日時： 2017/09/16 10:14

＞その人の人生で一番優先してくれる人を愛したい。

一番大事にしてくれる人と結婚したい。その人を私も最優先に生きたい。

うーん。
とりあえずは、外見やお金にまどわされないこと。
当然、イケメンやお金持ちでなくてもいいんですよね。

人間として誠実な男性を探すことです。
あと価値観が近いことかな。

私の夫は、“基本的”には私を一番優先してくれます。
もちろん、いつもではありませんが。
いざというときはそうだとわかっているから文句はありません。
・・・でなきゃ、やっていけません。

すべてにおいて一番優先されたいとは思いません。
それって気持ちが悪い。
自分が馬鹿になる気がする。

私も同様です。
“基本的”には夫を一番優先しますが場合にもよる。

あ、子供が生まれたら少なくても成人するまでは、
子供が優先なのは当たり前ですし。

No.5 回答者： もうぼ 回答日時： 2017/09/16 21:12

お礼ありがとうございます。

あなたのお母様は　経済的に自立できた方だったのですね？
想像で申し上げてしまい　すみませんでした。

通常の感覚を持つ母親は　我が子に　自分が不幸だとは悟られない生活をします。
父親を嫌う子に　育ってほしいと思う母親なんていません。
お母様は　あなたの気持ちに　敏感な方ではなかったのでしょうか？
あるいは　何か　離婚できない理由があったと　考えられます。
家庭の事情（あなたからみて祖父母がお体の具合が悪いなど）　仕事上の不都合
自己顕示欲の強いタイプ（バツイチにはなりたくないなど）
お心当たりは　ございますか？

また　残念ながら　お父様とお母様が間違ったというより
あなたとお母様の価値観が違っていたと考える方が　自然だと思います。
お母様にとっては　耐えられる苦労が　あなたにとっては　父親を嫌う理由に
なってしまったのですから。
仕事をなさっているお母様は　家庭を省みなくても　バリバリ仕事をしている夫が
誇りだったと　考えたことはありませんか？

あなたは　あなたを大事にし　ずっと愛してくれる男性を　選ぶことでしょう。
夫を大切に思うことは　夫婦の基本ですので　当然のこと。
そしてさらに　あなたには　子供の心に鈍感な母親には　ならないよう　気を付けて
いただきたいと　思っています。
あなたのお子さんが　両親を愛する心を持ち成長されることを　祈っています。