プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

勉強についてです。
高校生です。
今、生物を勉強しています!
アデノシン三リン酸とヌクレオチドの
違い分かる方いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

下記のような回答を見付けました


これでわかりますか?

ヌクレオチドはリン酸と糖と塩基が結合しているもの。

このうち糖がリボースだとRNA,デオキシリボースだとDNA。

また塩基がアデニンだと,リン酸の数によりATP,ADP,AMPに分けられる。
ATP(アデノシン3リン酸):リン酸3個
ADP(アデノシン2リン酸):リン酸2個
AMP(アデノシン1リン酸):リン酸1個

生物の活動エネルギーはATP→ADPに変化する時のエネルギーしか使え無い。

今在るATPを使って歩ける距離:3m トイレにも行けない。

3mでは困るので、クレアチリン酸サイクルでADPをATPに戻します。
これで歩ける距離:30m 外出は無理

外出できないと困るので、今度はグリコーゲンを使用します。
グリコーゲンが乳酸にまで分解する時のエネルギーでATPを再合成します。
これで歩ける距離:350m
近くのコンビニまで行けるが帰って来れない。

帰って来れないと困るので、酸素を使って、グリコーゲンが分解されたピルビン酸の一部がをアセチルcoaにして、エネルギーを出し、ATPを再合成

少し遅れて脂肪が脂肪酸回路から、アセチルcoaとなり以降上と同じサイクルに入りATPを再合成。

これで歩ける距離=無限。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
違いが良く分からなかったので、
すっきりしました!

お礼日時:2017/09/18 01:22

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