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イナズマロックフェスのチケットを購入しましたが、当初と状況が変わり、体調面でも参加は難しいと思い、チケットキャンプに定価以下で出品をし、フェスの前日に落札者が決まり、取引が完了しました。
しかし、その後台風の為公演が中止になり、フェスから払い戻しが決定しました。

出品の際に、公演が中止になった場合のことを書いていなかった私が悪いのですが、払い戻しにはチケットが必要とのことなので、「公式から払い戻しの詳細がでたら、今回の取引の清算について相談したい」旨を申し入れました。
落札者は当初、取引完了後でもチケットキャンプ事務局が対応してくれると勘違いをしていたらしく、
「チケットを返却するので、台風による中止により取引キャンセルの方法で事務局に連絡しておきました」と、こちらの確認もなく一方的に事務局に連絡していました。
今回の取引の場合は取引完了なので、この方法はできず、サイトにも当事者間で相談して対応するように書かれていましたし、念のため事務局に問い合わせたところ私の認識に間違いはありませんでした。

「一つの案として、(詳細がまだ出ていないので)落札の金額は払い戻しをするので、チケットを返却していただけないか」お願いをしましたが、「これまでのチケット発券(コンビニ)や、払い戻しの際にまたコンビニ等に行く時間や手間を考え、デメリットしかないから、落札の金額はいらないから終わりにしてほしい、チケットは記念としてとっておき、払い戻しはしない」と言われました。

チケットは落札者が持っているので、払い戻しをしないと言っても実際はわからないので、払い戻しをすれば落札額の倍以上の金額が戻ってきます。チケットを送り返す手間などあるかとは思いますが、落札者にメリットしかないのに、自身にのみデメリットしかないと言い切り、こちらが払い戻しの詳細が出てから、清算方法の相談をしたいと話しても、最初から相談ではなく一方的に終わらせようとする対応に不信感しかありません。

今回は中止の際について書いていなかったこともあり、一旦は取引が完了しているので、中止されなかったと思い、諦めるしかないのでしょうか?

A 回答 (2件)

お互いにその金額に納得して譲り契約が私立した。


取引が完了しているのですから、チケットは相手のものです。
相手がチケットをどのようにするかは、相手の自由となります。
チケットを戻して返金するか、返金をしないのかを決めるのは相手です。
少々なら、自身としては損害が少ないし、記念に持っておきたいって人もいますから。
相手は、チケットは、本来の額ではなく、あなたから買ったその額しかないものとして判断しているのでしょう。
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取引完了しているのですからチケットは相手のものです。


公演が中止になったからとそれを返すよう要求できると考えるのがおかしいです。
>払い戻しをすれば落札額の倍以上の金額が戻ってきます
そういうことは納得ずくで相応と考える金額でチケットを売ったはずです。
相手はチケットは記念に取っておくと言っているのにそのようなことを言いだすのはまさに下種の勘繰りに他なりません。
恥知らずに恥を説いても無意味なのですが「恥を知れ」と言うアドバイスしかできません。
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