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あなたの熱意が他人を動かした経験はありますか?

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A 回答 (7件)

16年前、団地の役員に、就任しました。


前歴を生かし、建築委員に。
高台に有る団地なので、段差や階段が多く、早速、スロープや、階段に、手摺を付けることを、提案。
賛成多数を以って、予算も獲得し、業者の選定にも関わり、団地内の階段とスロープに、手摺を付けることが、出来ました。
今、自分が老齢期に差し掛かり、歩くのも不自由を感じる様に成りました。
階段や、スロープに手摺が有るのは、自分の為と、気が付いた次第。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
なるほど!素晴らしいですね^^
自分のためが誰かのためになる。
物つくりの基本かもしれませんね^^

お礼日時:2017/09/28 10:47

ハンドルネームの様な人間ですが この歳に成るまでは色々と有った!!


矢張り熱意が有れば 動く人が出て来ますよ・有りましたよ!!
誰かさんの諺では無いが 一生懸命すると知恵が出る・・んです
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
すばらしい^^

お礼日時:2017/09/28 10:47

編集者やってます。


10年以上前、まだ新人に毛が生えた程度のキャリアだった頃。
あるスポーツで、その分野の歴史に残る偉業を成し遂げた人物がいました。
そのシーンに感動して、どうしてもその人の本を作りたくて……
ご本人にお手紙を書いて、企画書とともに送りましたが、
「自分はまだまだ、本を出せるような存在ではない」とのことで固辞のお返事。
しかしどうしても諦めきれず、「一度お会いさせてください」とお願いしました。

「会うくらいなら、いいですよ」とOKをいただき、
お会いさせていただいた場で、
自分はこのスポーツが大好きなこと、このジャンルを盛り上げたいこと、
あの日の感動が忘れられないこと、同じ思いのファンがきっと多いはずだということ、
ファンに向けた出版の意義は大いにあること……などなどを熱く語りました。
(ちょっと、うっとおしかったかも…)

その結果、ご本人にもその気になっていただき、
提案した出版企画に「わかりました、やりましょう!」という嬉しいお返事。
それから数カ月、トレーニング場に通いつめて、本を形にしていきました。

見本できあがるとご本人はとても喜んでくださり、
発売後はファンにも好評で、その本は重版を重ねました。

いまの自分だったら、書面で断られた段階で
「実現可能な別の企画を考えよう」と諦めていたかも……。
若い時代の思い出であり、現在の仕事の原点になっている経験です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
すばらしいですね♡!
とても参考になります!
熱意が相手に伝わったんですね。
その熱意や思いがなければきっとその方も承諾はしなかったでしょうね。
年を重ねても熱意は無くさないようにしたいと思いました^^

お礼日時:2017/09/28 11:21

熱意で人を動かすような事がなかったね。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/28 11:21

自分の経験を参考にして失敗談を参考に話した時。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます!
すばらしい^^

お礼日時:2017/09/28 11:22

ないですねぇ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/29 10:04

前の東京オリンピック、東名高速で静岡~焼津という当時最も長かったトンネル、その竣工は何がなんでも10/10開会式に開通、という突貫工事でした。



私の結婚式は10/4という訳は忘れましたが、父親が勤務していた某ホールでした。
その三日前に出張から帰った私を待っていたのは「無計画」「会社は何も配慮しないのか」という罵詈雑言でした。
何、男は前日床屋へ行くだけで何もする事は無いよ、という伯父・上司の話をそのまま伝えて、未だに女子一同に覚えられています。

一昨年金婚式を迎え、その時の孤独感を訴えても誰も同感を表してくれません、私も一矢を報いて「金婚式とは英国のしきたりで、毎年にした馬鹿な国が米国だ」と謝辞で述べ、またまた反撃の嵐、口惜しいから「どうしてプレゼントが男から女なんだ」と吠えたら、それは私達の所為じゃない、と無視されて女系家族の不幸を嘆くばかりでした。

大成功は仕事の方で、あの突貫工事を良くやってくれた、と坑内安全確認のテレビカメラ設置は大好評、その後大型トンネルでは断然受注優勢を誇ったものでした。
それも女軍には全く評価されません、それでいいのだ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/19 11:27

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