痔になりやすい生活習慣とは?

生物基礎の授業で,先生から「自律神経の最高中枢は間脳視床下部である。これはとても重要だから必ず覚えましょう。」と言われました。

ところが,その後の授業で「心臓の拍動の調節」について学習した時,血液中の二酸化炭素濃度が増加したことを延髄が感知すると→交感神経に働きかけて心臓の拍動を促進すると習いました。

ここで疑問です。
自律神経の最高中枢は間脳視床下部じゃなかったっけ?
なのに延髄が交感神経に働きかけるのですか?
間脳視床下部ではないのですか?
内分泌腺の最高中枢も間脳視床下部なので,
テストでは,とにかく「間脳視床下部」と書いておけば正解って教わったはずなんですけど

よく分かりません。
教えて下さい。

A 回答 (2件)

自動的に中枢神経系で微調整する事もあります。


体もフィードバック制御はするんですよ。

一々、数秒毎に伸縮を繰り返す心臓の鼓動を、視床下部がその都度指令してたら、生命中枢である視床下部がストレスを受けてしまって、肝心な生命維持の指令が出せなくなってしまう。

これを回避する為、「心臓反射」と言う機構が備わっていて、状況に応じてただちに(反射的に)それに対応するように心臓神経を介して心臓調節を行う機能が備えてあります。

人体は実に精巧で上手く出来ています。

勿論、自律神経の最高中枢は生命中枢である「「視床下部」です。

ここがストレスを受けて起きるのが、女性の「更年期障害」です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり最高中枢は間脳視床下部ですか。。。
まだよく分からないので,自分なりに分かり易い例えを考えてみました。

ヒトの身体の中に「生命維持会社」というのがあって,そこの社長が間脳視床下部。
それで,生命維持に関する仕事は,基本的には社長が責任を持って行っているんだけど,心臓の拍動にまでは忙しすぎて手が回らない。
そこで,心臓拍動部という部署を設けて,延髄をそこの部長として任命している。
延髄は,任された仕事を黙々とこなしている。

このような説明でいかがでしょうか?

お礼日時:2017/09/21 23:39

>>延髄は,任された仕事を黙々とこなしている。


>>このような説明でいかがでしょうか?

素晴らしい~!
いざ!となったら社長のお出ましです。
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この回答へのお礼

たいへん遅くなりましたが,回答ありがとうございます。
なんとなく理解できたし,テストでも正解を得ることができました。

お礼日時:2017/11/21 00:13

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Q交感神経と副交感神経の中枢について

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視床下部にありますよね?
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意味がわかりません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

間脳からの自律神経系への指令はもちろん神経細胞を通して行われます。

自律神経系の調節サイクルは、間脳が関与せずに反射的に起こる場合と、間脳が関与する場合があります。

前者の場合、例えば血圧の調節の場合は、血圧が上昇した時、血管壁や頚動脈洞の圧受容器から求心性のインパルスが求心性の末梢神経(感覚神経、この場合は迷走神経や頚動脈洞神経)を通って延髄にある心臓抑制中枢に到達し、ここから直接「心臓の活動抑制」の命令が迷走神経(副交感神経)を通って心房壁内の心臓神経叢で節後ニューロンに乗り換え、心臓の刺激伝導系の洞房結節や房室結節に命令が到達して、心拍数が減少し、血圧が降下します。

また、後者の場合は、例えば体温調節の場合、皮膚の温度感覚受容器から急激な皮膚温降下のインパルスが感覚神経を通って求心性に視床下部の体温調節中枢(寒冷中枢)に到達し、体温を上昇させるために立毛筋を収縮させたり、血管を収縮させたりする交感神経の中枢に神経細胞を介して遠心性に命令が下り、各々の交感神経が目的器官に向かい、一度神経節で節後ニューロンに乗り換えて、命令を送ることにより、熱が産生されて体温を上昇させます。

以上のような命令の実行は、そのまま続けると今度は血圧が下がりすぎたり、体温が上昇しすぎたりしますが、そこはまたそれを感知する受容器が求心性に各々の拮抗する中枢に求心性のインパルスを送り、今度は反対の作用をするように自律神経による調節が起こります(フィードバック)。

このようなことは、解剖学の本よりも、生理学の本を読まれたら、より理解しやすいように思えます。簡単に紹介している本も多数ありますので、一読されてはいかがでしょうか?

間脳からの自律神経系への指令はもちろん神経細胞を通して行われます。

自律神経系の調節サイクルは、間脳が関与せずに反射的に起こる場合と、間脳が関与する場合があります。

前者の場合、例えば血圧の調節の場合は、血圧が上昇した時、血管壁や頚動脈洞の圧受容器から求心性のインパルスが求心性の末梢神経(感覚神経、この場合は迷走神経や頚動脈洞神経)を通って延髄にある心臓抑制中枢に到達し、ここから直接「心臓の活動抑制」の命令が迷走神経(副交感神経)を通って心房壁内の心臓神経叢で節後ニュ...続きを読む

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こんにちは
公務員試験生物で疑問に感じたことがあるので質問させていただきます。
神経系についてですが、ある問題集には副交感神経の中枢は延髄に交感神経の中枢は脊髄にあると記されています。

しかし同じ会社から出版されている参考書には交感神経と副交感神経の総称を自律神経といい中枢は間脳視床下部であると記されています。

前者の文が正しいと後者と矛盾すると思うのですが、実際の交感神経と副交感神経の中枢はどこにあるのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
どちらが間違っているということはないです。
我々の自律神経系は、
「視床下部―脳幹自律神経核―自律神経―標的器官」
といった伝達構造を成しています。
自律神経の神経核は脳幹(中脳、橋、延髄)以下脊髄に集約されており、言わばここは、我々が生きてゆくための生命機能を維持する最も古い中枢です。間脳はこの上位に位置し、視床下部は自律神経や内分泌ホルモンなどの働きを総括する役割を担っています。このため、視床下部は自律神経の最高次中枢と解釈され、ほとんどの教科書はこの考え方に則って説明が成されているはずです。

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります。ですが、中脳の主な働きといいますならば、それは運動命令ではなく「運動に係わる感覚情報の処理」です。
小脳は大脳皮質から下された運動命令に対し、「現在の状況」と「過去の学習結果」に対応した補正命令を算出します。これにより、我々の身体は木目の細かい正確な運動をスムースに行うことができます。
小脳がこのような作業を行うためには、身体内外からの様々な感覚情報がリアルタイムで処理されなければなりません。そして、この感覚情報の多くは中脳を通して入力されています。ですから、小脳は中脳から入力された感覚情報を基に「平衡感覚と一致する答えを算出し」、それを「実際の姿勢制御(運動補正)」に使っているということになります。

>もし,可能でしたらパーキンソン病での姿勢反射ができないということももう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。

パーキンソン病にはあまり詳しくないのですが、「姿勢反射」といいますのは身体の体勢を整えるためのものであり、中脳以外にも脊髄や延髄などに幾つもの機能があります。調べ直しましたら、このうちパーキンソン病の症状として現れるのは「立ち直り反射」というものだそうです。この立ち直り反射といいますのは赤ちゃんのときから現れるものであり、「視覚」、及び筋肉や関節といった「内臓感覚の乱れ」に対して発生します。
パーキンソン病の原因は「中脳・黒質DA含有核」から「線条体」へ投射されるDA(ドーパミン)の分泌が不足することによります。「線条体」からの出力は大脳皮質・運動野に上行しており、この「黒質・線条体路」といいますのは機能的には「大脳基底核群」に分類され、小脳と同様に運動機能を補正する役割を担っています。

我々の脳内で大脳皮質の運動命令を補正するこの「小脳」と「大脳基底核」は、一次運動野から脊髄運動核に連絡される「皮質脊髄路(皮質錐体路)」の途中に位置します。
ここでは小脳と大脳基底核は
「別々の並列回路」
「一次運動野へ信号を返却するループ回路」
という念入りな構造になっています。
つまり、一次運動野からの命令は小脳と大脳基底核の両方を同時に通過し、そこを出たあと、今度は各運動神経に送られるだけではなく、細かい補正情報としてもう一度一次運動野に送り返されています。この「並列・ループ回路(皮質錐体外路)」により、運動命令は細かく協調されています。
中脳からは、この運動補正に係わる感覚情報が入力されています。そして、中脳・黒質からのDA(ドーパミン)の投射は姿勢制御を行うための「立ち直り反射」を正しく発生させる役割を担っているということになります。

ここで#2さんが回答して下さいました「フィードフォワード制御」に就いて幾つかの補足させて頂きます。
この「立ち直り反射」といいますのは姿勢制御においては「フィードバック制御」に当たります。これに対しまして、中脳には結果に対して反応するフィードバックではなく、事前に正しい姿勢を予測する「フィードフォワード制御」という機能があります。
このフィードフォワードが、
「パーキンソン病によって阻害されるかどうか」
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この二つにはちょっと調べが付きませんでした。
ですが、小脳がこれに対して「平衡感覚との答え合わせ」を行いませんと、それを運動姿勢のフィードフォワード予測として用いることはできないはずですから、少なくとも中脳のフィードフォワード情報は小脳でも利用されていると考えて差し支えないと思います。このため、小脳は中脳からのフィードフォワード情報を使うことによってどのくらいの姿勢ならば大丈夫だといった予測を行うことができます。そして、思わずそれ以上になってしまいますと、今度は「立ち直り反射」が発生し、「おっとっと!」となります。

小脳といいますのは自らが学習・保持する「過去の学習結果(熟練運動記憶)」と答え合わせをすることによって細かい運動の補正を行っています。従いまして、フィードフォワード制御を用いるならば、必ずやその答え合わせのための学習結果が必要となります。ですが、フィードバック制御による立ち直りといいますのは誰にでも発生する「生得的な反射」ですから、これには学習を行う必要はないです。赤ちゃんでもできます。
従いまして、「中脳の情報」と「小脳の平衡感覚」、この二つに答え合わせが成されることによって行われる姿勢制御は「学習行動(熟練運動)」であるのに対しまして、中脳のフィードバック制御による「立ち直り反射」といいますのは、これは読んで字の通り「本能行動(無条件反射)」ということになります。

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります...続きを読む


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