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1909年明治42年頃の3000万と5000万はそれぞれ、当時のお金で何円だったのでしょうか?教えてください。

A 回答 (4件)

質問の意味が分かりません。


当時の3000万は今いくらかですか?
今の3000万は当時いくらかですか?
どちらかですかね?

これは意味合いも変わってくると
思います。

当時の3000万は国家予算規模です。
国家予算の一部です。
現在100兆が、当時5億
20万倍です。
当時の3000万は今の6兆円
当時の5000万の今の10兆円
相当となります。

今の3000万は不動産の購入額相当です。
当時、不動産は3000円といった感じ
でした。
つまり、1万分の1。
今の3000万は当時の3000円
今の5000万の当時の5000円
といった感じでしょう。

つまり物価(モノの価値とその価値観)は、
その規模により、大きく変わってしまう
ということです。

質問は後者の話ですかね。
そのお金を使って得るモノが今いくらか
を比較しないと、見当がはずれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2017/09/27 06:51

お金の相対的な価値は、時代が極端に違うと生活スタイルも全然変わってきますからなにを基準にするかによっても大きく変わることにもなります。

例えば、卵の値段やバナナの値段は昔と今に比べてそんなに変わってませんが、テレビや飛行機チケットの値段は時代によって相対的な価値が全然違ってくるようなものです。

とは言っても相対的な基準が全くないわけでもないです。例えば、
明治33年ごろの白米10kgで大体80銭から1円程度、
       教員の初任給が11円程度です。

そう考えると今の初任給約22万と比較しておよそ20000倍程度の物価インフレが起きてると考えればそう間違ってないでしょう。

ただし、戦前と戦後の違いや金本位制や変動為替制への移行なんかも色々ありますから、必ずしもその当時の資産をただ持ってた人が今の価値でそれだけ単にあげたからすごいというわけでもないかなあというのが正直なところ。ぶっちゃけ今の金融市場の基盤なんてのは確立してすごい立ってるわけでもないし、かなり恣意的に決まってた面もある。その波乗っかった人が財産を築いただけですよ。
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質問は、「明治42年頃の3000万と5000万は、当時のお金で何円?」ですよね。



3000万と5000万が答えになってしまいますが。
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この回答へのお礼

3000万と5000万は当時のお金に換算して何円だったか知りたいのです。よろしくお願いいたします

お礼日時:2017/09/23 12:41

想像も付くきませんが、1000倍と、したら、3千億円は多過ぎ?


でも、100倍以上は、確実です。
いや、もっとでしょう。
その後、日本政府は、兌換券を発行しました。
金一円と、金1gの交換が可能成りました。
戦局爆発寸前と、成り、軈て一円札は、不換紙幣へと変わりました。
今、金相場はいくらでしょうか?
1g/¥6000、-位?
3000万×6000倍=1兆8千億円?
あまり良く分かりません。
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