【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

男性の方に相談です。
友人の話を聞きたくなくなる時があります。
20代後半になり、仕事もますます忙しく‥‥友人達と連絡を取るのが辛くなってしまって。

自分は相手(友人)から話を聞かされたりする事が多く「友達と映画を観に行った」とか「学生時代からの友達何人かとバーベキューしながら朝から飲んだ」など。

20代後半にもなって「友達と〇〇した」というような話は当たり前でしょうか?
仕事仕事で、友人達の話を聞く余裕がない時はありますか?

A 回答 (4件)

すみません 、続きです。

言い換えれば、職業生活に入ることで、人生のステージが大きくかわるのです。
あなたは、恐らくこれを経験しつつあるのですが、あなたの昔からの友人の生活スタイルの変化とずれが生じているのです。これは、良し悪しの問題ではなく、それぞれの人の生活を背景とした相違です。友達の話が話題になることにあなたが違和感をいだくのは、致し方ないのです。おわかりになりましたでしょうか。
文章は、もう少しすっきりと書いてくださいね。これからのためです。
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60台男性です。

私の経験からお話しします。
申し訳ありませんが、お聞きになりたいことは、こういうことですね。
自分は仕事が忙しく、なかなか友達とも会えないが、会って話すと、その内容は、友人関係のことばかりだ。これは20代後半の人間として当たり前のことなのだろうか。また、友達の話を聞く機会が少ないという人はいるのだろうか。そういうことですね。
これは基本的にはその人が属する職業集団に左右されると思います。なぜかというと
1. 社会人生活は、収入を得る職業生活が基本ですし、
2. 職業生活が、生活スタイル(生活時間帯も含みます)、交友範囲に著しい影響を与えるからです。
このためそもそもかつての友人との接触頻度も大きくかわりますし、また、以上の生活の影響で、人の関心方向も異なってくるようになるのです。言い換えれば、しょくぎょう
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みんな仕事の時間帯次第で遊ぶ時間はバラバラになるから、話したり遊んだりする時間が合わなくなるのは必然だよ。


その内、同じ職場か似た活動時間帯の人としか交遊しなくなるしね。
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>20代後半にもなって「友達と〇〇した」というような話は当たり前でしょうか?



「にもなって」というよりは年齢を重ねるごとになかなか友達と遊ぶ機会と言うのは減ってきますから、以前は「ごく普通のこと」としてやっていた「友達と遊ぶ」という事が大きな出来事となって行きます。

>仕事仕事で、友人達の話を聞く余裕がない時はありますか?

聞く余裕が無いというよりは、楽しそうにしている様子を聞かされ、そう言う事が出来る余裕が無い自分の現状と比較し、羨ましく思う気持ちから、その手の話を聞きたくないと思う事はあるかもしれません。

忙しくとも仕事で充実感を得られていれば、そういう気持ちにはなりにくいと思います。

仕事の上での遣り甲斐や充実感を得られる何かを模索されてはどうでしょうか。
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