絶対音感保持しているものです。 しかし絶対音感が役に立つような機会がありません。 絶対音感が必要な場

絶対音感保持しているものです。
しかし絶対音感が役に立つような機会がありません。
絶対音感が必要な場面や、お金になる仕事などはやはりないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• みなさんご回答ありがとうございます。
  多く頂いたコメントですが、
  絶対音感だけに拘っている、絶対音感のみを頼りに就職をしようとは思っていません。
  また、歌もピアノも一応ですができます。歌はコンクールで賞をとった経験があります。
  しかしそれでもあまり役に立つと思わなかった絶対音感がどこかで活かせる場所があるのかなと考えています。分かりにくくてすみません。
  私が耳にしたことがあるのは音楽以外だと、
  危険物を取り扱うお仕事です。缶を叩いて音で見分けるそうです。
  愚問かもしれませんが、他に知ってらっしゃる方がいらっしゃれば教えていただけると幸いです。

    補足日時：2017/10/16 22:00

No.1 回答者： akonjak 回答日時： 2017/10/16 17:38

絶対音感って言ったって　あなたが　そう言うだけでしょ？

周りが　あなたを絶対音感の持ち主だと感じて無いから　あなたの　その音感が役立って無いだけだと思うよ・・

普通　指揮者や　ピアノの調整士等　幾らでも　あるのだから・・

この回答へのお礼

そういう公式のテストを受けて
実際判定されましたし、
有名な音楽家の方にも指摘されたことがありますよ。

幾らでもありますかね…

お礼日時：2017/10/16 18:51

No.2 回答者： poco_2 回答日時： 2017/10/16 18:47

音楽関係とか、絶対音感があると便利な仕事はいろいろあると思いますが、絶対音感があればできる仕事というものはないです。

絶対音感にはこだわらない方がいいと思いますよ。

No.3 回答者： yuiponpig 回答日時： 2017/10/16 21:13

私も辛口の回答いたしますが、それだけだと無いんじゃない？と思います。

歌の指導には自分が歌えなきゃいけませんし、音が外れていることだけ指摘してもね．．．って感じです。
先に上がっていますがピアノの調律師なんかは良いと思いますが、お金になっても大して給料は高くなかったと思います。
実際にその知り合いがいますが、音楽教室やホテルのピアノの調律のとき以外は事務仕事してるみたいです。それに需要と供給の絶対数が少ないと思います。
ピアノと調律が必要な仕事が市内に何か所あるか？って話になりますし．．．。
夢を見るのは自由ですけど、現実って厳しいです。

No.4 回答者： yuiponpig 回答日時： 2017/10/16 22:37

う～ん、そうは言っても拘りが強いですね。

違いますか？
結局仕事の一部に絶対音感が使える場面が無いと嫌って思ってるように感じます。
危険物だって、きっとドレミファソラシドを聞き分けるとかそんな高度な技術はいらないでしょう。
例えるならスイカを叩いて甘いか甘くないか見分ける程度だと思いますよ？それに勉強はどうするんですか？仕事のたった一部である音の聞き分け作業に、危険物の資格を取ろうって気になりますか？それだけをモチベーションに、仕事を続けられますか？
謙遜してるだけかもしれませんが、歌もピアノも一応じゃダメだと思いますよ？歌で賞をとった経験があるのなら、それを武器に音楽教室で講師募集をしているでしょうから行ってみてはいかがですか？
そこは音大生や音楽の専門学校を卒業した、本当に人に教えられる実力がある人が行く所ですけどね。
後は結婚式などの聖歌隊はいかがですか？そこはそこで実力者揃いですけどね．．．勿論、入隊にあたっての審査はあります。
私は疑問を沢山投げかけていますけど、あなたは仕事をするという事をなめている気がします。まだ学生さんでしょう？
仕事をしている人って、音楽の講師でも危険物関連でも一般事務でも、それ相応のスキルや資格は持っているものですよ。
諦めろとは言いませんけど、自分の都合のいいように考えすぎだとは思います。現実を知らずに夢の見すぎです。
絶対音感を活かせる職場なんて、数ある職業の仕事の中での極一部だと思います。
なぜって絶対音感が必要な場面なんて極々稀だからです。
絶対音感は凄いけど、現代社会で仕事をするには９９％の仕事で不要なのが現状です。
真剣に書きましたけど、私の言ってる事は分かりますか？

この回答へのお礼

すみませんが、学生ではありません。
働いています。
私がこの質問をしたのは、興味本位からです。
実際に仕事にする気はありません。
また一応とは言いましたが、全国で賞をとったことがあります。
回答していただいて嬉しいですが、
あまり決めつけるのはいかがなものかと思います。
おっしゃってることはよく分かりますよ。
だから他にもし、活かせるなにかかあれば面白いと思うのです。

お礼日時：2017/10/17 10:12

No.5 回答者： 007しんちゃん 回答日時： 2017/10/17 00:07

あなたが自信を持って絶対音感があるというのなら､車のクラクション鳴らされたら「これはラの音から始まっているな」と思えるのでしょうね。

あとそれを生かせる仕事は調律師などいかがでしょうか。

No.6 回答者： akonjak 回答日時： 2017/10/17 09:58

私が耳にしたことがあるのは音楽以外だと、

危険物を取り扱うお仕事です。缶を叩いて音で見分けるそうです」←あるとすれば　それの方が危険・・

だって　絶対音感の人を全面的に信用しないといけない・・

あなたを　何処まで信用する事が出来るか？・・なので・・（言ってる意味　分かりますか？・・あなたが風邪をひいて仕事を休むと　会社の機能はストップするのですよ・・）

No.7 回答者： key00001 回答日時： 2017/10/19 15:40

私も絶対音感がありますが、まあ、ほぼ役に立たない能力ですね。

(^^;)

絶対では無いにせよ、それなりの音大卒者なら、絶対音感に近い音感も持ってますから、それほど特殊能力とか高能力ではないし、まして飯を食える能力でもない。
従い、そもそもこの能力で、飯を食おうなどとは、全く考えたこともありませんが、全く考えなかったおかげで、無関係な仕事でかなり稼いでますよ。

他の方が言われる「打音検査」なんてのもあるけど、それは絶対音感を必要とする仕事ではないです。
叩き比べて、音の違いを感じるだけなので、音感と言うより、経験で対応できる分野。
調律師なども、音感は必要ながら、それが絶対音感である必要もないですし。
ギターとかでも、チューナーが無くてもかなり正確なチューニングができるけど、チューナーを使った方が早くて楽だもんなぁ。

結局、たまに飲み会などで披露する、「宴会芸」として役立つくらい？
何か音を立てられて、「今のは？」「シ！」みたいな感じ。
長くやらされると、結構、うっとおしいので、最近は「絶対音感がある」なんてことも、滅多に言いません。

逆に、歌謡番組で、歌手のピッチが外れたりしてたら、すごく気持ち悪くて・・。
わざとズラして歌う歌手も、結構いますから。
ましてシロウトのカラオケとかは、かなり苦痛です。
こんな能力、ほぼ役に立たないし、無い方が良かったかも？などと思うこともありますよ。

でもまあ、音楽好きだし、最近は趣味程度ながら楽器演奏とかもやりますので、純粋に音楽を聞いたり演る範囲においては、あった方がいいのかな？と思ってます。
ごくごく単純に、「音楽の才能の一種」と言うところじゃないですかね？
それ以上のものとして、実利を求めるのはまず無理で、「それほどの能力ではない」と考える方が妥当でしょう。