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問5、(2)がわかりません。
解答は(2,7)で自分の解答は(9/2、9/2)でした。
解答はA´(1,4)という点Aの直線lに関して対称な点と点Cを結んだ直線と直線lの交点から、
CP-PA´<CA´(三角形の成立条件)を用いて解いていました。
点A、C、Pで三角形の成立条件を使うのはなぜだめなんですか?

「数学の問題です。(たぶん1A?)」の質問画像

A 回答 (1件)

3点 A', C, P が三角形を成す間、常に



 CP-PA´<CA´

が成り立ちますが、これにより CP-PA は定数 CA' の長さより小さいとわかります。
しかし、三角形でなくなったときには位置関係より等号が成り立ちます。
つまり、最大値とその条件を同時に得るわけです。

 CP-PA<CA

だと、その位置関係により、三角形でなくなるときでも等号は成立しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/11/02 20:53

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