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ネガティブは悪
ポジティブは善
と言うのは理解できません。

ネガティブ女子はうざい、もてない、ひどい。
ネガティブ男子はしつこい、めんどくさい
などと言われてますが、
ネガティブな人が逆に私は好感が持てます。

ネガティブ=悪って言うのはどういうところが原因でなってるんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

ネガティブが集まると人の悪口と自己卑下ばかりで楽しくないから悪です。

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人はネガティブとポジティブを兼ね備えています。


これは誰にも言えることで、物質世界でもプラスとマイナスがあり、一つが成り立ちます。
外では大人しいけど家では元気という話もよく聞きませんか?
逆も然り。
ポジティブもうるさいなどマイナスイメージがあります。
反対にネガティブは思慮深いというプラスな面があります。
ポジティブはもちろん自分自身にも人にも好影響です。
ネガティブは人には影響を与えないかもしれません。
でもネガティブがこの世に無いとどうでしょう。食べ物がないという不安がないと飢餓で死にます。
嫌われたくないという不安がないと、周りに迷惑をかけます。
明暗で人をカテゴリ分けする多数の意見が正解であるとは私は思いません。
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ポジティブは善


勇気や元気を貰い頑張れるからではないでしょうか

ネガティヴは悪
ネガティヴだと自分の心を殺を引き起こすからではないですか?
ネガティヴな人ではなく
ネガティヴな事を悪

ポジティブな方が自己中な言動を笑顔で言うから第三者は気付かず言われた方がネガティヴに陥り、暴言を吐くと第三者はポジティブな方を良くいい暴言吐かれた方を悪く言う

誰が悪いのでしょうか?

ポジティブな明るい人=善ではないですよ
自己中な明るい言い方でいかにもポジティブなように聞こえるように言って私はいい事したと思ってるので罪悪感がないそのようポジティブな人が善と言ってるだけです

ネガティヴな人は人が傷つく事を言わない優しさがあります主張する方が善だと言われると第三者はそういった主張しない方を逆だから悪と勘違いな思考に陥ります
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ネガティブ→臆病な方が危機管理が強いため災難を回避出来る確率が高いと誰かが言っていたような



ただ、ネガティブな方って
誰かが、何かどうかに対して「大丈夫だよ」と言っても「デモ、ダカラ、モシカシテ」タラレバで人の意見を受け容れないふしが在るのは、否めないデスよね
悪とまで、思わないですが建設的な考えでは、無いかもデスね

ポジティブ→良く言えば前向き、悪く言えば短絡的デスよね!

これも又深く考えるより生むが易しなんて言葉が有りますよね
しかし行き当たりばったりも若い内は、よいカモだけど
ある程度歳をとるとソレもいかがなものかと

結局何が?言いたいのか
どちらかが悪だとか善なのでは、無いと思いますよ!
悪と捕らえる方は、
ネガティブな己を忌み嫌うから言うのか?
反対の方は、その考えに添えないただソレだけのような気がします。
あくまで個人的な解釈ですが答えになりましたでしょうか
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質問ですけど何故、


negative、positiveを悪、善で決めつけるのか意味がわかりません‼
negative、positiveの意味を理解して正しく用いて下さい…‼
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この回答へのお礼

決めつけてないです。決めつける人間が居ることが不思議なので質問させていただきました。

お礼日時:2017/11/17 22:36

元々ドイツ語の医療用語で使ってた思いますがポジティブは陽性ネガティブは陰性と思います それが現代でプラス思考マイナス思考と変換されてる どちらともに長所短所はあります


善と悪って考え方は違いますよ 世の中の善と悪ってなんですかね
視野が狭いかな
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ケースバイケースです。


諸手を挙げて「ネガティブは悪だ」というなら、それは誤りでしょう。
ネガティブであるが故に、結果的に上手く行くこともあります。
ネガティブが好きなのは個人の趣向でしょうから特に否定はしませんが、どんな場面でもそうだと言えるのであれば、それはなかなかにツマラナイ人生だなと感じます。

一般に、否定的・消極的な思考ですから、何かの目的を達成するには障害となる要素です。
人間が人間らしく将来や可能性を探求するには、向上心や努力が必要になるわけで、ネガティブはそういった努力をしないための伏線だったり理屈になりえるものです。
目標に向けて『頑張ること』・頑張ればできる『かもしれない』こと、結果を別としてそういった【努力】は出来るはずで、それすらせずに目を背けるための、盾のような考え方に見えます。
ただ実際には、怠けるための免罪符に置換できる正当な言い訳ではないので好ましい考え方ではなく、それが結果的に「≒悪」という構図になるのでしょう。

慎重であるとか思慮深いのは、必ずしもネガティブとは違います。
難しい課題をクリアするために熟考するのは、むしろポジティブな過程の中の能動的なプロセスです。
社会生活に於いては、どちらかと言えばポジティブである方が円滑に生きやすいと考えます。
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>ネガティブは悪


>ポジティブは善
そもそもそうなってないから。
多くの人が「ネガティブな奴は嫌だ」って言ってるだけで、悪だなんて言ってるのはあんまり聞いたことない。
あなたがネガティブな人が好感持てるって思うのと同様の話。
好き派と嫌い派がいるってだけ。

それなりに知性のある人間同士だったらネガティブを悪と前提する会話なんてあり得ないと思うよ。
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その善悪は自分は聞いた事はなかったですが、どちらも善ではないように思います。


バランスが一番だと思うので。

なぜならポジティブすぎると失敗を失敗と受け止めずに成長ができないと思いますし、ネガティブ過ぎても自信を持てずに逆に前に進めないように思います。

また人間関係でもそうです。
ポジティブ過ぎると、人の気持ちを自分の都合の良い様に受け止めてしまい 本当の相手の気持ちを理解しないと思いますし、ネガティブ過ぎれば 人の言葉を信じる事ができずに 結果、本当の相手の気持ちを理解できないと思います。

つまりどちらかが良いという事ではなく、
バランスよく、前に進む時にはポジティブであろうと心がけ、かつ大切な事を見落とさないように 物事を真摯に受け止めるネガティブな気持ちも持ちあわせる。それが理想なんだと思います。
もちろん人間そう都合よく行きませんので、その人によって偏っていると思います。
で、あれば自分がどの位置にいるかを理解したうえで、より理想に近づけるように、気持ちを整えていくのが一番なんだと思います。

「ネガティブは悪だ。」
物事を決めつける言葉はインパクトがありますからね。
自分を大きく また、知的に見せようとする人が多用したがる発言です。
ですが、物事を決めつけるという行為は 単に視野を狭くするだけであって 物事の本質が分からなくなるだけです。
ですので、そういった発言をする人の言葉には耳を貸さずに、自分は常に物事を平等に見れるように心掛ける。
その方が、より物事の本質がわかる人間になれると自分は思っています。
あくまでも、自分の考えですが、参考までに。

ちなみにネガティブな人が「うざい、しつこい」等と言われるのであれば、それは先ほども言った通り、人の言葉を疑ってしまい 心から信じない事が多いからだと思います。
自分の言葉を心から信じてくれない人に好意を持つのは難しいですからね。
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こんばんは。



ポジティブは良い、ネガティブは良くない、というのは考え方がお
かしいと思います。

きちんと考えが集結出来ているなら、その思考方針がポジティブだ
ろうとネガティブだろうと関係なく良く、思考が中途半端なのに
「思考十分」と扱う行為は、ポジティブだろうとネガティブだろう
と問題がある、と思います。

中途半端なポジティブの悪い例として「根拠なし、推論不十分なの
になんとなく大丈夫と判断する」とかです。

グループで活動する時、ネガティブで考えるスタッフは絶対に必要
だと思うのです。「根拠なしの大丈夫」に「それおかしくない?」
と言う人間がいないと、「取り敢えず実行してみましょう」という
訳わからない方法に進んでしまうケースがあると思うのです。

悪いのは「中途半端」だと思います。
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