初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

インスリンを、姑は毎日1回朝16単位、主人は週1回(長く効く)打ってます。

姑の言葉が耳に残って仕方ないです、どういう風に解釈したらいいのか。
主人はリハビリ入院中、運動をして改善、毎日1回16単位から2単位まで毎週2単位下げて、いまは薬の服用と週1のインスリンになりました。

「うわ、先越されたぁ、私ももうちょっとで10単位だったのに」(好きな甘い物を食べて、ねているのに。)

先日、主人が1か月分の薬を処方してもらって帰ると、
「あんたも、インスリンおみやげにもらって帰ったんなぁ(笑)」
主人は、針が嫌で止めたいのに。

事あるごとに、母子で「同じ」を強調します。姑は私の料理は合わないそうです。薄味で甘くないからだそうです。
病気のことまで嬉しいことではありません。

A 回答 (2件)

ダメ親子の世話役という役割でしょうか。



良くも悪くもそこに居場所を感じれるかどうか、は大事なポイントでしょうかね。
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糖尿病患者が居るんじゃ


食事の支度も大変ですね

お姑さんは放置
右から左に聞き流す

血糖コントロールを
ちゃんとしないと
大変なのにね…笑
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この回答へのお礼

ありがとう、こころ強いです

お礼日時:2017/11/18 00:36

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